1-3『元服』
“羅雨昕”――。
その名は今や、瑞陽に留まるものではなくなっていた。南の水鏡、南澤、東の雲漢、北西の曜原と、この天瑞に遍く主要都市にて、神出鬼没の武勇が語られ、あらゆる勢力から仕官の誘いを受ける程、その名は重く受け止められていた。
市井には詳細が降りてこないものの、彼女には譲れぬ理由が有るらしい。どんな誘いにも「それは無理」と笑顔で仕官を断るのだそうだ。
遂には先日、古都·雲漢の君主自ら、“大将軍”の地位を条件に仕官要請をしたという。しかし、これも断ったというではないか。その話題で、市井は大盛り上がりである。
実際はといえば、幼少期より放浪の身であった雨昕がここまで名を上げたのは、許安太守となった玄欒の庇護と、鬼才の軍師·黎景に師事した事が大きい。
黎景は初めの頃、雨昕を野生児のように思っていた。だが本人の努力もあって覚えが早く、黎景は雨昕の才を楽しむように、あらゆる兵法や軍略を叩き込んだ。
まだまだ粗削りながらも、ある程度を修めた雨昕に、教わった事を試してこいと、敢えて放浪を推奨したのは黎景だ。
そしてこの日、彼女を許安に呼び戻したのもまた――黎景であった。
雨昕も何度か訪れたことのある許安は、玄欒が太守になって以降、発展が目覚ましかった。市には人が溢れ、珍しい物も流通している。
何を買うでもなく、雨昕は市を歩いた。州や村の発展具合を見て回ることが、政治や軍略に不可欠だと叩き込まれていたからだ。
市からの帰り道、日暮れの大通りで、背中だけでそれと知れる人物を見付けた。
「思遠様ー!」
大声で呼ぶと、案の定その人は足を止めた。周囲を見渡す彼に向かって駆け出し――通りを歩く疎らな人々の配置を一瞬の目配せで把握すると、雨昕は更に加速した。
助走を経て、並外れた脚力で飛び上がる。引き絞られた弓矢のように、雨昕の身体は真っ直ぐに宙を切った。
遂に振り返ったその人物は、驚きよりも先に何かを察し、覚悟して身構えた。
「ごふっ!」
「ただいま戻りました!」
「ぐ……っ……や、やあ、雨昕、おかえり……元気そうで……私も、嬉しいよ……」
長身痩躯に、淡い色の髪。黎景だ。
彼は師であるが、雨昕にとっては何でも知ってる兄のような存在で、字で呼び慕うまでになっていた。
さながら兵器の勢いで飛び付いてきた雨昕を、黎景は仰け反りながらもしっかりと受け止めた。雨昕が黎景に懐いてからというもの、彼は何度もこの衝撃を受けてきた。だからこそ、雨昕の声が聞こえてすぐに黎景は身構えたのだ。
久しい再会にしては、黎景の反応があまりにもいつも通りだった。けれどそれは、書簡で頻繁に言葉を交わしており、元より雨昕の武勇を知る彼に、過剰な心配は無かったからだ。
周囲の視線を意にも介さず、黎景は雨昕を抱えたままゆっくりと歩き出す。武器である棍と僅かな荷物を持っているにしても、勢いさえなければ――小柄な雨昕は、拍子抜けする程軽かった。
勢いを完全に失くし、黎景に抱えられたままの雨昕も、歩き出した黎景を止めなかった。それより、この旅での出来事を語る事が優先だったのだ。
黎景が懇意にしている飯店に着いて、雨昕は漸く地面に足を着けた。歩くのが嫌だったというよりは、降ろしてもらう機を逃していた。黎景への遠慮など、雨昕は遠い日に忘れていた。
飯店内の席に通されると、黎景が一通りの料理を頼む。
二人にしては多すぎる量の注文にも思えたが、心配はいらない。雨昕は育ち盛りなのだ――皿の上には何一つ残さず食べる事を、黎景は知っていた。
料理が届くと、分かりやすく目を輝かせ、食べて良いのか黎景を伺う雨昕。勿論、と薦めると、清々しい程の食べっぷりを見せた。
これだけ食べるというのに、雨昕は小柄なまま全く肉が付かない。この量の料理は、あの小さな体のどこへ消えてしまうのだろう。
「雲漢君主、楊仙殿は、名家の御仁だというのに……」
「何言ってるんですか。その楊家のご当主本人に、名前負けしたその人徳では先が長くない、とか言った人が」
「おや。その御仁は先見の明がお有りのようだ」
「……鏡を持ってきましょうか?」
嘗て黎景が言い放ったという暴言を引合いに軽口を言い合うが、二人の食事は穏やかに続いた。といっても、黎景は静かに酒を口に含み、酒の合間にたまに料理に箸を伸ばすだけ。殆どの料理は雨昕の口に収められていく。
黎景は料理よりも、雨昕が舌鼓を打つ度に輝かせる瞳を眺めるばかり。その眼差しは保護者のそれで――雨昕が可愛くて仕方がない事を、隠そうともしない。嘗ての逸話を知る者が今の黎景を見たら、どう思うだろう。
黎景は雨昕を預かったばかりの頃を思い出していた。
彼女は文字や礼法を文霽に教わったとはいうが、ほんの僅かな基礎を知っていただけ。
ほぼ野生児だった雨昕が、何処に出しても恥ずかしくないだけの教養を身に付けたのだ。教えた黎景にとっては、感慨もひとしおだった。
では雨昕にとっての黎景はどうかといえば――当初、耐える日々を強要する嫌な大人の一人だった。雨昕はすぐにだって、文霽の元へ駆けて行きたかったのに、黎景は何度もそれを阻んだのだから。
けれど同時に、黎景から何かを教わる度、それがどれだけ浅はかだったかを雨昕は思い知った。
武力だけでは何も成せない。欲速則不達(よくそく すなわち たっせず)。何度歯噛みして、その言葉を呑み込んだだろう。
今の二人が師弟という言葉で収まらないのは、ぶつかり合いながらも、そうやって同じ時間を積み重ねてきたからだった。
文霽を思えば、この穏やかな時間に後ろめたさはある。
けれど、名実を得た今は、後は玄欒の声を待つばかりだ。そんな雨昕には、誰かに仕官する時間なんてなかった。
食事を済ませた帰り道、今度は自分の足で黎景の隣を歩いた。その道すがらでも、黎景は雨昕を呼び戻した理由を話さなかった。むしろ、玄欒に仕える気は無いかと、雨昕が即答で断ると分かりきっている問いさえ投げかけていた。
雨昕はその理由は聞かなかった。全幅の信頼を寄せる黎景の判断を疑おうともしない。それが良い悪いかはともかく、雨昕にとっての休息の日が過ぎた。
雨昕が帰還して数日が経った頃、黎景は自邸での食事時、向かい合って座る雨昕についに切り出した。
「笄礼……?」
「そう。今の君に、必要だろう」
黎景は穏やかな表情とは言い難く、珍しく眉間に皺を寄せていた。
以前から、玄欒より打診があったのだそうだ。だが黎景は、まだまだ未熟と断ってきた。
しかし、先の雲漢君主自ら“大将軍”の地位を提示されるまでになった、という報せを受けた事が後を押した。そしてこの数日の雨昕を見て、黎景は決断したのだった。
雨昕は自分の年齢を知らない。寒村生まれで幼くして放浪を余儀なくされた身だ。そんな事、いちいち数えてなかった。
けれど、その意味が分からない程、無知ではなくなっていた。それにようやく、黎景が自分を認めたということだ。雨昕は素直に頷く。
そんな素直な反応に、黎景は少しだけ、寂しそうに笑った。
――翌日。
朝から女中に洗髪されて、動物のように縮こまっていた雨昕。
昼を過ぎた頃から、絢爛豪華な装飾や小物、祝いの菓子や果物といった大量の贈り物が黎景邸に届いた。黎景邸も決して狭くはないが、明らかにやり過ぎな量だ。
縮こまる事を止めたが、今度は目を白黒した末に、怯えだした雨昕。その隣で黎景はやれやれ、と呟いて片手で頭を抱える。
贈り主は――玄欒だ。装飾品の類いは前々から用意していたのだろうが、雨昕が戻るのに合わせて、わざわざ高価な果物まで取り寄せている。なんて小癪な。
衡寂恒や衡迅燿からも、常識的な範囲で届いていた。それは雨昕が思うよりもずっと、雨昕の元服は周囲に期待されていたのだ。
玄欒の贈り物と一緒に届けられた書簡には――
『元服の儀、賀す 以後、子の礼を以て遇さず』
と、簡潔に、力強い文字が綴られていた。雨昕は一度眉間に皺を寄せ、それからその言葉の意味を黎景に尋ねた。
「殿は、雨昕をもう子供として扱わないと言っている」
「!」
その言葉を聞いて、雨昕は思いのほか胸が高鳴るのを感じた。大人として扱われる――それは、文霽を救い出す為に堪え忍んだ彼女にとって、年頃らしい誇らしさを伴うものだった。
黎景は――雨昕の頭に手を伸ばしかけ、ふと止める。それは、もはや“女性”にする仕草ではない。
宙に残った手の行き場を誤魔化すように、黎景は「ああ、そうそう」と、わざとらしく手を打った。 そしてこの日のために、用意だけはしておいた深衣を雨昕に差し出し、着替えてくるよう促した。
少しして、白に青の縁取りが施された真新しい深衣を纏った雨昕が、女中に手を引かれて黎景の前に現れる。
――黎景は、決して品行方正な男ではなかった。雨昕が来てからは控えていたようだが、女遊びも酒も嗜むし、元より大胆不敵、時に傍若無人とも言える物言いをする男で、非情にだって振る舞える。
そんな男を以てしても、手塩に掛けた弟子という存在は特別だったようだ。いつもであれば、「馬子にも衣装」くらいの皮肉は軽く口にしただろう。
けれど今、大人の装いを纏った雨昕を目にした途端、言葉は喉の奥で絡まり、息だけが感嘆するように溢れた。
平静を装うことに意識を集中させ、黎景は雨昕を手招きして椅子に座らせる。その背後に立ち、女中から櫛を受け取った。
そして何も言わぬまま、真っ白に色の抜け落ちた髪を掬い上げ――子供特有の、指をすり抜けていくさらさらとした髪の感触に、黎景は胸の奥で微かな動揺を覚えた。
選択を、早めすぎたのではないか。
そう思ってしまう自分が、心の何処かでまだ、雨昕は子供で守るべきものと、足掻いていると気付いたからだ。
――だが、玄欒からもこれだけの祝いの品が贈られ、雨昕自身が受け入れている以上、今更この儀を翻すなど、出来るはずもない。
一瞬止めた手を、意を決したように動かし――髪に櫛を入れた。
雨昕は緊張した面持ちのまま、両肩を強張らせ、腕を真っ直ぐに伸ばして両手を膝の上に置く。
その様子に、黎景は知らず口許を緩めていた。
黎景は器用に、だがひどく丁寧に、雨昕の髪を結い上げていく。低い位置で、簡素に。子供を飾り立てるような真似はしない。
子供の柔らかさを残したままの髪が、櫛と指に導かれ、一本の流れとなって形を与えられていく。
用意していた、笄を手に取る。
梓を磨いた、戦場で邪魔にならぬよう少し短めの笄だ。飾りと呼べるものは、髪に隠れる位置に、祈りのように彫られた小さな蝶紋と、青みを帯びた青白玉が埋め込まれているだけだった。
――雨昕の髪に触れるのは、これで最後だろう。その感触を指先に刻むように一拍置き、黎景は静かに、結い髪へと笄を挿し入れた。
「……うん。綺麗だ」
黎景は、雨昕をよく褒めた。
けれどそれは、学ぶ姿勢や覚えの早さといった能力に対してであって、外見について触れたことは一度もない。それに、雨昕は傷だらけで、貧相な娘だと自覚している。
だから。
いつもより少しだけ柔らかい声で贈られたその言葉が、結い上げた髪に向けられたものなのか、それとも――自分自身なのか。
言われた直後、雨昕には判断がつかなかった。
一拍、二拍とその言葉を頭の中で転がし、意味が追い付いた瞬間、頬の奥がじんわりと熱を持つ。その熱は耳まで、首元まで広がり赤くさせ、雨昕は蚊の鳴くような声で「ありがとう」と告げた。
もじもじと、いつもの威勢を忘れた雨昕を見下ろし、黎景はゆっくりと、一歩距離を取る。
「これで……貴女は、もう大人だ」
黎景は雨昕を呼ぶ時、諱で呼ぶか「君」と呼んだ。その違いに雨昕は、今度はすぐに気付いた。
――気付いて、しまった。
その一歩が、声が、もう元には戻らないものなのだと。悟った瞬間が、感情の分水嶺。
雨昕は勢いよく立ち上がり、振り返る。真っ赤な顔と不安気に瞳を揺らし、黎景に縋り付いた。
いつもの突撃とは比べるまでもない、軽い衝撃を受け止めながら黎景は、しかし腕を回さなかった。
「雨昕、離れなさい。……それはもう、やめるべきだ」
「っ……」
――なんで、と言いかけた。いつもなら、抱き止めてくれる。頭を撫でてくれる。こんな声で、距離を諭したりはしない。
その時になって、雨昕は漸く――
“大人として扱われる”という言葉の意味を、思い知った。
生家を離れてから、誰にも甘えてなどこなかった。――それは、なんて愚かな勘違いだったのだろう。人と関われば関わる程、雨昕は大人に守られてきた。護られていた。
それを解らせる為に、黎景は今日、この選択をしたのだ。
だから尚更、縋り付くべきではない人なのに。
ぐっと、雨昕は涙も、甘えも呑み込む。
師は正しい。黎景が止めるように言うのなら、それは――止めなければならない事なのだ。
いつだったか、黎景がしてくれたように、強く握り締めた拳を――けれど今度は、自らの意思で開いた。
そしてゆっくりと黎景を放し、再び握った拳を左手で覆いながら、頭を深く下げる。
黎景は、雨昕の足元に滴り落ちた透明の雫を、見なかったことにした。
これは、今生の別れではない。仲の良い人を、再び失った訳でもない。だから、悲しい事など、無いはずなのに。
それでも――。
雨昕にとって、今のままではいられないと線を引かれた事が、こんなにも寂しいのは――きっと、“失った訳ではないから”だ。
黎景の想いの一端に触れ、受け止めきれなかった感情が胸から溢れる。頬を伝う温い感触をそのままに、雨昕は頭を上げた。
それを見た黎景は、満足そうに笑う。
倣うように――否、倣うしかなくて。雨昕もまた、無理矢理に笑顔を形作った。
雨昕が少しだけ、大人である事を受け止めたのと時を同じくして、黎景邸の玄関が騒がしくなった。
何かと思えば、無遠慮な足音が部屋に近付いてくる。そして、その人物は――。
「……殿」
「玄欒様!?」
部屋に入って来るなり、「邪魔をするぞ」と本当にそう思っているのか分かり難い声で言い、頭を下げようとした二人を制した。
「雨昕を寿ぎに寄ったが……」
そこで言葉を切り、玄欒は一度、雨昕の顔を見下ろした。
「……うむ」
まさか来るとは思っていなかっただけに、驚きに目を丸くした雨昕。玄欒は雨昕の前に立つと躊躇いなく手を伸ばし、親指の腹で少し荒く、雨昕の涙の痕を拭った。
驚きに固まる雨昕を気にも留めず、そのまま手を下ろす。そして黎景に向き直り、「大義である」とそれだけを告げた。
黎景は、その言葉の重さを知っている。静かに、一礼した。
「雨昕よ。元服の祝いとは別に、お前に話がある」
「は、い……?」
「朔原へ行く。準備せよ」
涙は、引いていた。
けれど玄欒の言葉に、目を見開き瞳孔を小さくさせた雨昕からは、只ならぬ気配が溢れ出す。
今日は百面相している。いつもの雨昕なら浮かんだであろう、そんな呑気な感想も、今は成りを潜めていた。
玄欒は、その決定を雨昕は断らないと、決め付けていた。何を成すと語る必要すら無かった。
何故なら、雨昕がそれを断る訳がないのだ。
「お前には寒戎共を黙らせ、寒戎王·宋武筮への道を拓いてもらう。――出来るな」
「……。はい」
雨昕が断らない理由。それは――雨昕が待ち望んだ、文霽への道だ。
その為に、雨昕は黎景に師事する道を受け入れた。否定しながらも、玄欒の庇護から逃げなかった。
文霽を失い、玄欒の元へ飛び込んだ――天瑞を乱してでも駆ける事を選ぼうとした、あの日。雨昕はあの時の苦い気持ちを、今も鮮明に思い出せる。
黎景は、褒めはするが厳しかった。けれど雨昕がそれに堪え続けたのは、全ては文霽を取り戻す為だと、言い聞かされたからだ。
雨昕の短い返事と、研ぎ澄まされた刃のような気配は――成程、あの腰の重い雲漢君主に“大将軍”の地位を提示させるだけはある。玄欒でさえも、それを認めざるを得ない。
そこにはもう、玄欒が訪れた時にいた、泣きじゃくるのを堪える子供の姿はなかった。
それを見ていた黎景は複雑な表情を浮かべていたが、玄欒は何も言わず、来て早々であるが踵を返した。
「――祝いがまだであったな」
玄欒が何か思い出し、歩みを止めた。かと思えば、女中に筆と紙を持って来るように告げた。
あれだけの贈り物をしておいて、この上何をと、雨昕は少し肩を震わせた。
机に紙と筆が用意されると、そこにたった一文字、玄欒は力強く書き上げた。
『鵑』
その一文字を雨昕に手渡すと、雨昕はその文字を見詰めた。
「け、ん……?」
「ホトトギスは夜に鳴き、血を吐き、尚も鳴き続ける。……が、春を告げる鳥だ。お前の字に相応しかろう」
雨昕は口の中でだけ、もう一度その文字を呟く。可愛さなど塵もない、重々しい意味の名。字の書かれた紙の端に無意識に皺が寄る。
雨昕はそっと目を閉じると、指先に籠った力を自覚して緩める。
そして文霽の名を聞いた時から溢れる、荒ぶる感情を鎮めた。
長い睫を揺らしてゆっくりと瞼を持ち上げると、その菖蒲色を逸らす事なく真っ直ぐに玄欒に向けた。
「……字『鵑』、謹んで拝受いたします」
感謝はしない。頭を下げず、雨昕が声と瞳に込めた、不遜な態度。
これは子供の最後の我が儘だ。どうせなら、もっと可愛くても良いではないか――きっと似合わないのだろうけれど。
そんな意図は黎景には確かに伝わっていたようで、けれどもう彼は雨昕を諌めなかった。
だから、玄欒にも、伝わっていただろう。
少しだけ、口角が上がったようにも見えた。
キムチ作った。味見したら口の中が痛くなった(辛さ耐性マイナス)。なんで家族はこれ食べれるのか不思議。




