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早速ポーションを作るのに準備をしなきゃ!
何がいるんだろう?
本を開いてページをめくり探します。
『道具ならその辺にあるだろ?』
えっ?あ本当だー。本に載ってる道具が揃ってる。あと出来上がったポーションを入れる瓶もある。
よし!作るぞ!
最初は初級ポーションね?
失敗しないように丁寧に作っていく。
ふぅー。できたー。
「アル、出来たよ!どう?ちゃんと怪我に効くかなぁ?」
『よくできておるな!忘れぬようにもう1回作ってみろ。』
なぜ効果が1.5倍なんだ?
加護か?わからない。
まぁ、この事は内緒だな。
また出来たポーションはやはり1.5倍の効果がついていた。
これはアイツが来て鍛える時に使えばいいか!それで1.5倍の効果を確かめればいい!
「中級や上級ポーションが作れたらマリウスさん達に渡してもいいかな?それよりも、疲れが取れるポーションとかあるのかな?そっちを渡した方がいいよね?」
『まだ今は初級からだ。順番に作らないと覚えないだろう?さぁ風呂に入るんだろう?入って早く休め。』
「うん!ありがとう、アル。」
明日も頑張ろう!
翌日も、掃除、洗濯が済むとポーション作り。
精霊さん達も周りを飛んだり薬草に突っ込んでいったりはしゃいでいる。
でも邪魔せずに作っている手元を覗きこんでいるから可愛い。
ポーションを作って、薬草などが足りなくなったらアルと森を散策して歌う。
そして生えた薬草や木の実を採取する。
そんな日々を過ごしていたら、ある日ホークが飛んできてアルと話すとまた飛んで行っちゃった。
『婚約者が森にきたそうだ。じきに着くだろう。』
ええぇ!マリウスさんくるの?
お休みなのかなぁ?
ご飯どうしよう?何があったかなぁ。
ううぅ、突然だとドキドキだよ〜!前もってわかっていたら考えられるし、準備もできるのに・・・
でも忙しいだろうからワガママ言っちゃダメだよね?せっかくきてくれるんだから笑顔で迎えなきゃ!
アルにポーション渡していいか聞かないとね。
OKがでたらお土産に渡せばいいよね?
久しぶりなので嬉しいな。
とりあえず今作っているポーションで終わりだね!




