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「あー疲れた。でも楽しいね!」
残りのお茶を飲む。
「アル帰ろうか?」
『そうだな、歩けるか?』
「大丈夫だよ!」
『ならば、薬草などを摘みながら帰るか?』
「うん、頑張るよー!」
摘みながら帰るが、
「ねぇー、なんかいっぱい生えてない?来る時こんなにあったっけ?」
『いや、なかったな。』
「急に生えたの?」
『いや、クレアお主が精霊と共に歌い踊ったからだな。』
「えええぇーー!精霊達と歌い踊ったら生えたのぉぉ?」
『森が元気になってきている証だな。』
「そう?元気になってるならいいんだけど・・・」
『ほら、木の実を忘れているぞ?』
「はいはい。」
考えても仕方ないよね。
今も周りを飛んでる精霊達を見ては嬉しくなる。
家に着くと洗濯物を取り込みたたんで仕舞う。料理にとりかかる。
スープを作りながら
マリウスさん達大丈夫かな?ちゃんと食べてるかな?無理してなければいいけど・・・
ふぅ〜と息をはき、肉入り野菜炒めを作る。
以前作っておいた鶏ハムを切り、サラダの上にのせて出来上がり。
いただきま〜す!
アルも食べる。
料理を作っている間に外で狩って食べてるはずなのに・・・
まぁ1人で食べるより一緒に食べた方が美味しいよね。
片付けて、お腹が落ち着いたらお風呂に入ります。
お風呂の準備をしているとアルが
『これを見てポーションを作れ。』
本を咥えてきた。
「ポーション?」
『そうだ。今日薬草を摘んだだろう?それを使って作ればいい。』
「この本ってこの家にあった本?見ていいの?」
『精霊が見えるようになったからな。とりあえずポーションからだ。』
「やったぁ〜!ありがとう!」
本があるから読みたかったけど、アルからダメと言われていたんだよね。内緒で読もうと思っても本が取れなくて読めなかったんだ。絶対アルが何かしてたんだよ!
作ってからお風呂に入った方がいいよね?
早速作ってみよう!




