↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/73

32 毒

名前:アルマ 種族:ミスティック・ハミング


Lv.4


スキル:

喰血 Lv.3 気配迷彩 Lv.3 神経毒 Lv.3 ミスティック・ハミング Lv.3 魅了の羽音Lv.10 魔獣合成Lv.1 一点集中 Lv.3 幻 Lv.4 自然回復 Lv.2 毒耐性Lv.1


【毒耐性】

 毒から受ける影響を減らす。


「………【毒耐性】………?ってことは、やっぱり毒じゃん!通りで不味い訳だよ………」


 アルマは蜘蛛二匹とカエル一匹の血を吸いつくしたことで、【毒耐性】を手に入れていた。

 しかし、どちらが毒を持っているかは現状分からない。ただ、アルマの味覚では両方毒があることは半分確定しているようなものだが。


 それに以外にも嬉しいポイントがある。それは、【魅了の羽音】カンストである。これで、次の進化が出来れば、新しく強いスキルに進化してくれるだろう。


 それから、やっぱりすでに一回進化してしまったスキルの伸びは悪い。当然と言えば当然なのではあるが、やはり新しく獲得したスキルと比べてしまうと物足りないものがある。


「まぁ、そこは妥協点かな。【ミスティック・ハミング】とかは常時発動してるから、これ以上スキルレベルが上がるのを早くする方法は現状分からないしね」


 また、【自然回復】のレベルも上がっているため、毒でダメージが与えられているのは確定である。


「…なのに、そこまでつらい感じがしないのは【自然回復】のおかげかな。ありがたい」


 本当に、【自然回復】は今やアルマの生命線、心の拠り所となりつつある。肉体と精神の依存。それほどまでに、多少の怪我なら自然と治っていく、という事実は人を安心させるものである。




「っよし!現状の確認も済んだことだし、もっと狩りしたいな。比較的安全に狩れるのは蜘蛛。血はまずいけど、【毒耐性】も上がるし、他の魔物を狙う意味は薄いかな。」


 わざわざ危険を冒す必要はない。

 そう狩りの方針を決めたアルマは蜘蛛探しのためにダンジョン探索を再開するのであった。

読んでいただき本当にありがとうございます!


次回、狩り祭り!?レベルの上がり具合は………果たして。


「蚊の主人公、面白そう!」「アルマのサバイバルの続きが楽しみ!」とおもっていただけたら次回も読んでいただけると嬉しいです。ブックマークと評価もお願いします!!


毎日18:30に更新中です!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。