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ひとパ☆  作者: いかや☆きいろ
秋の風
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寒くなってきました 1

 寒くなってきました。出勤はモコモコファッションですが仕事中は腕まくりして半そでスタイルです。寒くないですよ、動きますもん。火も使ってますし。


 みなさんいつもありがとうございます。湊アカネです。


 私は冬こそ美味しいものが多いと思うんですがどうですかね? 鍋もいいですがみんなでおでんパーティーもいいかもしれませんね。


「いらっしゃいませー!」


 例によって四人で四番テーブルです。


「アカネちゃんまた遊ぼうぜい!」


「はい、ウヅキさん!」


「もっと料理しておく!」


「がんばってくださいリョウヘイさん!」


「また何か美味しいのが食べたいねえ」


「またなにかやりましょうカズコさん!」


 常連三人とは特に仲良くなりました。いつもいますしね。


「例によってごはん並たのんどいた」


「ありがとうございますナオコさん」


「お待たせしました、お刺身大とごはん並と生中四つでーす」


「お待ちしておりまーした!」


「飲みましょうアカネちゃん」


「いただきます!」


 サヨリさんのビールはすでに半分ですよ? 食べてから飲まないと危険ですよ?


「なんかまたやりてえな」


「冬には温泉もいいかもしれないわね」


「また行きたいでーす!」


「温泉も行きましょう! おでんパーティーはどうですか?」


「いいじゃん! やろうぜやろうぜ!」


「会場を用意しますわ」


「変わり種はありますか?」


「特にないですよ。ゴボウを下茹でして砂糖と塩と白身魚のすり身に練りこんで片栗粉と卵白で固めて揚げるごぼう天くらいですね」


「美味そう!」


「おでんの定番ですわね」


「練り物自家製も美味しそうでーす」


 まあ私は出来合いのを買いますけどね。おでんも工夫らしいものがしづらい完成された料理ですね。私はうどん出汁でやります。


「そういうわけでおでん鍋しましょう! 寒くなってきましたし」


「決まりだな!」


「鍋スタイルならお魚も食べれますわね」


「最高でーすね!」


「んじゃ飲むべ!」


「焼き鳥塩もらいまーす」


「エビ天もらいまーすです」


「焼鳥美味しいわねえ」


「唐揚げー! あちゃふあっ! ゴクゴク。火傷するわ美味いけど」


「今月はおでん鍋パーティーに温泉ね。忙しくなりそうだわ!」


「いつもお世話になりまーす」


 光里家には足を向けて寝れません。ホントサヨリさんのおかげで遊びまくってます。


「今回はブリを狙いまーす!」


「いいですね!」


「五キロクラスの魚ならアイちゃんも満足だよな」


「アイちゃんのためにもがんばりまーす!」


 ホントアイちゃんがお世話になります。おひつを抱えた女子高生ってなんですかね?


「唐揚げ食べよ。あつつ。まだ熱ーい。美味しい。もぐもぐ。グレープフルーツチューくださーい」


「私もそれで」


「レモンチューを二つ」


「ひいぃ」


「私はライムでーす!」


 お酒が進みます。


「パスタ会もまたやろうぜやろうぜ」


「なにかメニュー考えときます」


「安いのをたのみまーす」


「塩パスタとかそうとう安いですわね」


「塩レモンパスタとかもいいですよ」


 レモン汁とリンゴ酢とささみとパプリカで作ります。あとオリーブオイルは鉄板ですね。


「食べてるのにお腹すきまーす」


「もっと食え」


「お寿司食べまーす。ジャパニーズ寿司ー!」


「ごくごく」


「しゃべれ」


「平日だけどこの日が予定が合うからパスタ会しましょう」


「アイちゃんも入れて五人ですね」


「たまにはいいな」


「アカネサラダも美味しーねー」


「唐揚げ食べますわごくごく」


「食べてから飲め」


「サラダ美味しいですね」


 パスタ会、おでんパ、温泉と、冬も忙しく楽しくはじまります。







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