13/111
挿絵 ノールデア領地図
今後の話の舞台となるノールデア領、3都市の位置関係です。
ノールデア領の街の配置です。
ノールデア領は帝国の南西に位置する半島上にあり、北方の魔族領からは一番離れている。
半島の先、領の南側には氷の海と冬の大地がある。
この極寒の地を渡る者はいない。
半島の付け根、ノールデア領の北東にはエステー山脈がある。
約2000メートル級の山々の連なりだ。
デ・ルーの街はこの山脈の麓にある。
街の北側の鉱石採掘場の跡地が、俺の誕生した地下墓地だ。
東側には現役の鉱石採掘場がある。
南側には畑と平原が広がる。
西側は牧草地や林があり、北西は湿地帯となっている。
この湿地帯の北には山脈から流れ出るシステー河が西へと流れる。
システー河を下れば、ノールデア領の第二の都市デ・シームの街がある。
システー河の北側は隣のフェンクル領だ。
エステー山脈の東側は隣のウーノンサ領だ。




