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ハワイ沖海戦 1

海戦です。

上手く書けたか心配です・・・。


陸戦があるかないかの質問がありましたので少し説明します。このハワイ戦では陸戦はありません。

コメント返信で珊瑚海海戦あまりまで陸戦は予定してませんがマレー半島かバターン半島での陸戦は少し書こうかと考えてもいます。

[大和]から戦闘配置の命令が届き海自戦隊旗艦[越前]艦内でも警報が鳴り待機していた乗組員たちが動き始める。


『第一主砲配置よしッ』


『第二主砲配置よしッ』


『副砲群、全員配置完了』


各部署から配置完了の報が艦橋に届く。


「全艦配置完了しました。[越中][越後]も完了との報告です」


副官の報告を聞いてウムと頷く戦隊司令長官佐武一佐。


「いよいよですね長官」


艦長の言葉にそうだなと答える佐武長官。


「太平洋における最大の海戦だ。総員奮戦努力せよと伝えてくれ」


「ハッ」


しばらくして艦隊は太平洋艦隊を視認できる距離まで近づいていた。

旗艦[大和]より敵艦隊との一定距離を保ちつつ同航戦隊に入ることが伝えられる。


「艦長、合戦用意だ」


「了解。右舷砲撃戦、合戦よおーい」


主砲が右を向き太平洋艦隊に照準を合わせた。


「電探射撃を行う。精密射撃に努めよ」


ハワイ沖にて日米の砲撃が始まろうとしていた。




太平洋艦隊は日本艦隊を殲滅すべく照準を日本艦隊に合わせていた。

旗艦[ニュージャージー]艦橋。


「距離三万七千で砲撃戦を開始する。相手は合衆国と太平洋の覇権を争うだ。油断するな」


「サーイエッサー」


キンメル提督の言葉に答える副官たち。


「それにしても先頭を行く二隻の戦艦は巨大ですね」


双眼鏡を覗く艦長が見るのは[大和]と[武蔵]だった。


「報告にあった新鋭戦艦だろう。五〇口径の十六インチ砲を搭載しているそうだ」


「その話なら聞いたことがあります。たしか十八インチ砲を搭載予定でしたが開発できずだったとか」


日本は[大和]型の力を隠すべく四六㎝砲は開発に失敗したことにして[長門]や[越前]と同じ五〇口径四一㎝砲搭載としてあった。


「まもなく距離四万を切ります」


「諸君いよいよ「敵艦発砲!!」なにッ!?」


遠いぞ。日本艦隊はここまで能力が落ちていたのか?

射程外から撃っても当たる訳がない。

本当に射程外なら。


ヒュルルルルル


風切り音が聴こえ、まさかッ!?とキンメル提督は思った。

先頭を行く戦艦[アイオワ]に夾叉した。


「バカなッこの射程、この威力はまるで十八インチではないか・・・」


「敵艦さらに発砲。続けて敵全艦隊も砲撃が開始されましたッ!提督このままでは」


日本が持っている主砲はこちらより上だ。ならば


「進路変更、敵艦隊との距離を詰める。各艦射程に入り次第砲撃開始せよ」


太平洋艦隊は日本艦隊に接近し始めるが射程に入るまで日本から一方的の攻撃を受け先頭を進んでいた[アイオワ][ノースカロライナ][ワシントン]に数発の91式徹甲弾が直撃し[ノースカロライナ]轟沈。[アイオワ]第一、第二主砲が破損。[ワシントン]は艦橋にまで命中、操艦不能、戦列を離れた。



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