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バカ
『おお!恋華もようやくリア充か!!』
『う、うん』
柚が嬉しそうに聞いてきた。
私も照れながらも対応する。
移動教室で歩いている時だった。
『龍馬!今のお気持ちを!』
『は?え、あ、うん…。』
『ばーかっ!嬉しいって言えよー!フーフー!』
『う、嬉しいです』
『ここにカップル1名誕生しましたー!フーフー!』
『他月うるさい!』
『顔赤いぞー?青春?ん?ん?青春なのk』
『うるせー黙れバカ(#^ω^)』
柚が他月の頭をゴリゴリした。
『いたたたっ!ごめんなさい!ごめんなさい!大好きです柚さん!愛してまsグホォ!』
柚の強烈なパンチで他月は、その場でダウン。
『早く行かないと遅れちゃうよぉー?』
『ごめん、うちのクソ他月が変なことして』
『あははっ!他月どーんまーい!』
その頃男子は
『ほらほら、立てって』
『待って、痛い。』
『早くしないと遅れちゃうよ…』
『ごめん。本当にごめん。あぁ、女子ってわからない…』
『はよ立て』
『すまん』
『蹴るよ?』
『なんで!?』
キーンコーンカーンコーン
『『『あ………』』』
『他月!!早く立て!!』
『もう、無理だよ…』
『優也、あきらめんな!』
『痛i』
『もういい!俺たちだけで行くぞ!ほら!優也!』
『まって…』
そのまま、他月は遅れてきたとさ…
いやー!他月、無念!




