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恋友の愛  作者: 桜音
20/80

浮気⑷

20話まできましたね!まだ、続くと思いますがよろしくおねがいします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

つぎの日....


『みんな、見て!』

真姫がメンバーを呼んで例のあれをみんなに見せた。だけど、肝心な龍馬がいなかった。


『ほら!信じてよ!』

『え....』

『うそっ....』


みんな、言葉に迷いがあった。


動画が終わったと同時にみんながこっちに来て、柚が抱きついた。

『疑ってごめん....』

『俺たち勘違いしてた。本当にごめん。』

柚が泣きながら言った。

他月たちも申し訳なさそうに頭を下げた。


他の子も私をずっと見る。


『桃李風さん!離れて!』

みんなが言った。


『みんな、違う!恋華は、浮気なんてしてない!』

クラスの女子がハッとして、デマを流した男子を見る。


『お、おい!言うなって言っただろ!』

『バラしたほうが悪いんだよ....』

『じゃあ、このクラスの女子が悪いってことか?』

『そうなるね....』


『下坂くん!西条くん!これは、違うの!この、バカが変な嘘をついたからなの!私たちはなにも悪くない!』

『は!?バカなこと言うなよ!お前らが「塩谷と龍馬を離せ」って言ったんだろ!?』

『んなこと、どーでもいいんだよ!しょうもねーことで言い合いすんな!』


『お前ら何やってんの....?』


龍馬が部活から帰ってきた。

『龍馬!恋華は、浮気なんてしてない!』

『え?....』

『これ聞け!』

他月が真姫の携帯を龍馬に渡した。


『....!』

龍馬は、目を見開いて私を見た。

そして、黙って私に抱きついた。


『ごめん。俺、サイテーなやつだな。彼女のこと信じてあげないなんて....。本当に。恋華、俺のこと嫌いになったよな。嫌われるのも当然だよな。』

『バカ....。嫌いになんてなれないよ....』

涙腺が切れて、涙が溢れそうだった。

『でも、俺。別れるって言っちゃったし。なんつーか、恋愛とか俺、わかってねーよな(笑)』

龍馬は少し笑った。


『ううん。』

『あ、えっと。恋華のこと疑ってそれに別れるとか言っちゃったけどやっぱり恋華がいないと俺、ダメみたいなんだ。だから俺と付き合ってください!』


『よろしくおねがいします!』

私は、笑って龍馬の手を取った。


『龍馬くん!ほんとに塩谷さん浮気したんだよ!?その、ムービーは、嘘を言ってるだけ!ねー!私と付き合ってよー!』

『違う!私とだよー♡』

『やめてよー!私の加藤くんなんだから!』


『うるせー。クソ女は黙ってろ。』

龍馬は、『ちっ』と舌打ちを他の女子を睨んだ。


『ごめんな。これからもよろしく!』

『うん!よろしく!』


そして、美男美女メンバーは仲直りしたとさ....おしまい

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