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【祝467PV達成!!!】このエッセイにはひとつの嘘が紛れている。  作者: sisousi.kenta


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9/16

寮でカレーを腐らした。

私は高校は結構な進学校に通っていた。


優秀な高校というより、あまり勉強は出来ないけど、

高校出てすぐ働けるほどしっかりしなさそうな人をスパルタ教育で大学に行かせるという高校だった。


で、寮生活をおくってたんですが、寮のご飯がかなりわるかった。

メニューは子供も大好きみたいなのもあったんですが

エビフライは油まみれ、唐揚げは食べたらだめっぽい筋があり、親子丼はカタクリのだまみたいなのまみれ、カレーはハヤシライスの味がし、ハヤシライスはカレーの味がする。

ポークステーキは特にだめて、通常の部位なのに食べたらだめっぽい部位の味がする。

極めつけはご飯もなんあ食べてたら、気持ち悪くなる。


だから寮生は皆お腹をすかしている。


そんななか、授業でカレーを作ることになって、それはちゃんと美味しかった。


だから寮生は余ったカレーを持って帰って、私ともう一人の部屋に置かれる事になったけど、夏の日の事、カレーが腐ってしまい。

異臭を放ちだす。


私ともう一人は寮監の先生に呼び出され説教されカレーを埋めに行く事になった。


2人でスコップで穴を掘りカレーをうめる。

とんでもない匂いのカレーを寮の裏の林に埋める。


それが1年生の夏。


そんな高校も卒業する事になる。


卒業前の寮の大掃除、何となくカレーを埋めた場所に行くと2年経つうちにその付近の草木が枯れ始めていた。


この話にはひとつの嘘があります。


ヒントになるものは何もなく推理ものではないただの嘘です。

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