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第三章登場人物など

登場人物(第三章終了時点)

高山(たかやま) 拓海(たくみ)/22歳 — 主人公

農家の長男。祖父母・両親・妹と同居。地元の農大出身。平和主義で争いを好まない。


農業用貯水池の管理を任されている。貯水池に発生したSSSランクダンジョンを水没によって完全攻略し、世界初のSSS完全攻略者となる。


訓練校で「農具術」という独自の武器術を生み出す(剣術+槍術+格闘術の応用)。身体能力は高く、戦闘未経験ながら素手で敵を一撃で倒した実績あり(自分は強いと自分に言い聞かせる傾向あり)。



獲得スキル(第三章まで)


・農家の慈愛(覚醒スキル/取得経緯:貯水池ダンジョン完全討伐)

農具使用時の攻撃力上昇、作物成長促進、天候調整(農業用途だが出力が極めて強力で強雨や日照りを生じさせ得る)。


・成長加速

ステータスの成長を加速させる(高ステータスのため、成長の実感は少ない)。


・ステータス倍増

理屈上は超強力な効果(現時点では高ステータスのため体感しづらい)。


・ダンジョン内転移

ダンジョン内の階層を瞬時に移動可能。


・ダンジョン間転移

一度訪れたダンジョン同士なら瞬時に移動可能。


・状態異常耐性

あらゆる毒・麻痺等の状態異常に対する高い耐性(封印解除の影響で獲得)。


・魔素吸収

ダンジョン等の魔素を自身に取り込み、魔力や成長に利用する。


・竹藪の結界陣

周囲に竹を生やして防御結界を作る。足止めや防御に用いる。



古城 レイカ(こじょう れいか)/22歳 — ヒロイン(幼馴染)

幼馴染で剣道有段者。黒髪で気の強いツンデレ。地元の農業大出身。父は警察官、祖父母が竹山を所有。


祖父母の竹山で発生したダンジョンでの出来事を経て覚醒(主人公が討伐したことがきっかけで覚醒)。


性格:普段は強気だが村や拓海を大切に思う。本音は「村を守りたい(=拓海と離れたくない)」というツンデレ動機で訓練同行。


獲得スキル(第三章まで)


・召喚(モンスター使役)

同一階層内のモンスターを召喚・使役する能力(元来の覚醒スキル)。

訓練校編でのダンジョン実習で変化して同一階層以外のモンスターも、ボス以外なら召喚できるようになった。

※スキル変化は稀なケースで、魔晶石の影響を受けた可能性が示唆される。


・召喚獣強化

召喚したモンスターを強化する。さらに既存の召喚スキルが変化し、同一ダンジョン内の(ボス以外の)モンスターを召喚・使役可能になる。



水城(みずき) 沙織(さおり)/24歳 — 訓練所教官(Bランク)

訓練校の教官でBランク覚醒者。冷静沈着・姉御肌。


能力領域:デバッファー(敵の能力低下・弱体化に長ける)、状況判断と補助が得意。徒手攻撃デバッファーなので戦闘火力自体は高くないが、戦術面でチームを支える。


性格:クールで落ち着いているが、必要時は感情的になり面倒見が良い。拓海に対して特別な信頼を見せる。


獲得スキル(第三章まで)


・ステータス封印

接触で相手のステータスを封印(接触面積による時間短縮が可能)。訓練校で拓海の封印管理を行う。

※その他の所持スキルは不明だが、分析・封印・デバフ系の多彩な補助スキルを運用している描写あり。


補足メモ(世界観・スキル関係)

高山拓海は貯水池の水をダンジョンに注ぎ込んで水没させるという独特な討伐方法でSSSランクを完全攻略(魔素の大部分が貯水池の水に吸収される副作用あり)。この出来事が彼の覚醒・スキル取得の根幹。


「農具術」は拓海が訓練校で独自に編み出した武術(農具を主体にした格闘術)。最終的にはスキルと融合させる予定だが、訓練校編では基本の応用技が中心。


高山と古城は幼馴染であり、物語進行で関係性(ツンデレ等)を描写している。水城は三人の関係の潤滑油かつ監督者的立場。

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