☀童話だって楽しいⅡ
お盆を過ぎて、セミの鳴き声が少し落ち着き始めた今日この頃。
商店街の街路樹に残されたセミの抜け殻を見つけて、子どもの頃を振り返ります。
もうそろそろ、夏休みも終わるのね。
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☀「詐欺師がついた最後の嘘」
https://ncode.syosetu.com/n6128hg/
作:はなまるさま
人を巧妙に騙す詐欺師のザンギ。この国では嘘を一万回つくと小鬼に食べられるという言い伝え通りに、そんな詐欺師のところに小鬼がやってきました。
このザンギ、あと一度嘘をつくと小鬼のお食事になるのです。
小鬼はザンギを食べたくて、彼を煽ります。食べられたくないザンギは、逃げ出し、嘘をつかずに生きていきます。だけど、その理由と最後の嘘が……。
約束を守るために残りの人生を生きた詐欺師の最後の嘘。どんなものだったのか、知りたくありませんか?
☀「めいちゃんとかたつむりハウスの雨宿り屋さん」
https://ncode.syosetu.com/n7339kf/
作:あき伽耶さま
めいちゃんは、妹が生まれたばっかりのお姉ちゃん。ちょっぴりぷんぷんしながら、雨の中を下校しています。傘は家に置いてきてしまったのです。
だって、おかあさんは妹のふうちゃんのことばかりだから……。持って行きなさいと言われた傘なんておいてきちゃったのです。
だけど、雨はどんどん降ってきて、困ってしまっためいちゃんは、木の下で雨宿りをすることにしました。そこにあったのが、かたつむりハウスです。小さなおばさんに招かれて、雨宿りをすることにしました。
そのかたつむりハウス、玄関入ってすぐにお風呂があって、二階を二巻きという呼び方。くるくる不思議なお家です。めいちゃんの他にも雨宿り中のお客さんもいます。
三巻き、四巻きのお部屋には何があるのでしょう?
みなさんもめいちゃんと一緒にかたつむりハウスで雨宿りしてみませんか?
素敵なひとときの中、心が晴れるかもしれませんよ。
☀「お空の綿菓子 〜こぶたのとんかつのふわふわおやつ〜」
https://ncode.syosetu.com/n8240mc/
作:ツバキアキラさま
こぶたのとんかつ、もちろんホラーではありません。
こぶたが『とんかつ』という名前なだけという、ちょっとシュールな命名なのです。
そして、このとんかつ、とっても食いしんぼうさん。今日は牧場主の娘ちゃんのユキちゃんの持っていた綿あめをひとくちもらい大喜びです。
そして、空を見上げるとたくさんの綿あめが……。たべたいなぁの気持ちがいっぱいになったとんかつ。
さて、どうなるのでしょう?
とってもかわいいこぶたのお話、シリーズでもどうぞ。
☀「にょろにょろびょういん」
https://ncode.syosetu.com/n8510gy/
作:楠結衣さま
作者さまのすべてお手製。とってもかわいい絵本です。
にょろにょろ病院は汽水域にあります。水の生き物の病院なので、淡水魚さんも海水魚さんも診てもらえるように、きっと病院をそこに建てたのでしょう。
お医者さんは、にょろにょろしているお魚さん。どんなお魚が浮かびましたか?
そして、きょうもたくさんの患者さんがやってくるのです。
さぁ、最初の患者さんは誰でしょうね。
ほんの少し、水の中を覗いてみたくなるかわいさいっぱいのお話です。
☀「ふあぁ くしゅん ぐすん」
https://ncode.syosetu.com/n1987lz/
作:空丘ジルさま
もう一つ絵本を。
とてもかわいい絵本です。
みんなの口から出てしまった「ふわぁ」「くしゅん」「ぐすん」の気持ちは、いったいどこへ行っちゃうのかな?そんなかわいいお話。
タグにある通り、寝かしつけの少しの間の空想タイム。
「どこへいっちゃうのかな?」そんな優しいお母さんと、それを考えながら空想を広げていく子どもの姿が目に見えるようなお話です。
色鉛筆風のかわいいイラストもほっこりしますよ。
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子どもの頃、不思議の中でたくさん走り回っていたことを思いだし、お店に戻った瑞月さんは、セミの抜け殻をカウンターのレジ上に飾って、夏を惜しみます。
暑いだけ……になってしまった大人の瑞月さんですが、子どもの頃は、セミを捕りに良く走り回っていたなぁ……。
そして、瑞月さんの時代よりも、一週間早く始まるらしい子ども達の姿を目蓋に浮かべました。





