♯「作家になりたい人が多すぎる」
今日の瑞月さん、ずいぶん昔に読んだ本を読んでいます。
作者さんは、出版会社の編集者さん。
どんな出版社さんだったのかはわかりません。もちろん、物語の中にあるままでもないでしょう。
だけど、この方のお話の見方がとても好きで、ずっとこんな風にお話を読んでいけたらな、と指針にしていたところはあります。
そしてお別れの挨拶の後、ときどき思い出しては活動報告や評価一覧などを眺め、「元気になりました」という声をずっと待っている、作者さまでもあります。
ここは、出会いと別れが何度も繰り返される、そして、ずっと止まった時間があり続ける場所。
そんな気がしてなりません。
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『作家になりたい人が多すぎる』
https://ncode.syosetu.com/n2304do/
作:斎藤真樹さま
ここに登録されているということは、やっぱり少しは書籍化などを夢見ていたりしますよね。
そして、ここに書かれていることは、そんな書籍化をしたい方への希望です。
主人公は自費出版会社に勤める編集者。
さまざまな原稿が持ち込まれます。
そして、中には難読極まりないお話もあったり、夢を持ち続けている若人のお話もあったりするのです。
そんな編集者さん、こんな風に物語を見守ってくれています。
私が印象に残っている物は、難読のお話。
構成の問題なのか何なのか……。主人公がどうして主人公なのかの説明に何千文字もあります。そして、関りがあるの?というお話までつらつらと……。
そんなお話に付き合う『私』のお話がとても印象的です。そして、若人へのアドバイスとして送ったお話も。
何年も前に読んだお話となります。
以前はブクマをせずに読んでいて、最近ブクマをしたお話。
だけど、ずっと心に残り続けたとても大切なお話のひとつです。
ぜひ、皆様も読んでみてください。この紹介が追悼でないことだけを願っています。
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ふと空を見上げます。
夏の青い空が、まばゆい光が齎す暑さすらそこにある現象としてだけ届く、そんな朝でした。





