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瑞月堂へようこそ!(瑞月の読書遍歴)  作者: 瑞月風花


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♡恋愛特集Ⅵ(現実恋愛)

連日の体温超え気温。すでに40度超えの地域も数カ所あるそうです。

そして、今日の瑞月さん、暑くて溶けそうな外気から逃げるようにして男子の恋愛を研究中。男の子目線ってどんな感じ?

そう思って読み始めます。


❥〜❥〜❥〜❥〜❥〜❥〜❥〜❥〜❥〜❥


♡「佐藤さんをデレさせたいッ!!」

https://ncode.syosetu.com/n4024mi/

作:シャドウさま

コメディ寄りの現実恋愛です。

皆さまは仮想現実でのゲーム仲間っていらっしゃいますか?

まぁ、ここの仲間がそうとも言えるかもしれませんが……。

私は残念ながらいないのです。だけど例えば、そこで同級生と出会っていたら……しかも、そこでその同級生の恋愛相談にまで乗っていたら?

その相手の真実を自分だけが知っていたら?

このお話はそんなかなり勝ち組にいらっしゃる男子高校生のお話です。

とってもピュアな恋なのに、なぜかちょっぴり腹黒く思えてしまうのは、私が元女子高生だったからかしら。

なんとなく、この彼女みたいに許せない気はしますが、これが恋の力というものなのでしょうか?創作だったら面白いですよね。

彼の心の中の声と現実のあざとさを楽しんでみてくださいね。


♡「僕は今日、もっと彼女を好きになってしまった。」

https://ncode.syosetu.com/n6727mj/

作:ファーストペンギンさま

では、もうひとつ男子の恋を♡

こちらの男の子は、もうほんとうに甘酸っぱーいそんな青春を送っている最中。

隣に座る望月さんに片思いをしているんですね。

ただ、そこに望月さんがいるだけでもう授業にも集中できないくらいには。

そして、そんな望月さんから声がかけられて。

しかも、その望月さんの言葉もとても自然な言葉で、ちょっと距離を詰めるのは緊張しているような遠慮も込めて。

「教科書を忘れたから一緒に見せて」

彼はもちろんみせてあげますよね。彼がキュンとするすべてがほんとうに可愛いのです。


♡「出勤のち有休、ときどきひよこ」

https://ncode.syosetu.com/n9245lv/

作:未来屋 環さま

ある日、後輩男子くんが急に会社をおやすみをしていました。少し調子の良いところはありますが、無断欠勤をするような子でもありません。

上司の命令で、彼女がその後輩の家に行って様子を見に行くことになったことから、可愛い事件が始まります。

だって、後輩の家にいたのがお喋りするヒヨコなのですもの。

そのヒヨコ、たぶん先輩(主人公)のことが大好きだったのでしょうね。そして、ヒヨコだから好意がダダ漏れ??……なのですが、やっぱりヒヨコだから、子どもが「あれしたい~」「これいいね~」みたいな可愛いお喋りに見えてしまいます。

そして、ピヨピヨ言いながら、お刺身パーティをしたいなんて言われたら、叶えてあげたくなりますよね。ヒヨコなのにとってもぐいぐいな、しっかり者の先輩とちょっと抜けたところのある後輩男子の恋の始まりは、あざと可愛く“ときどきひよこ”で叶うのかも?しれませんね。



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男子のあざとさや純粋な恋心。

うーん。

男女ともにあんまり変わらない気がするわ。

まー作者の性別でも描き方は変わってきそうだけれど。

やっぱり人間だものね。きっと、砂漠の中にあるオアシスのように、いろいろを追い求めて、蜃気楼さえ見せてしまうのかもしれないわ。

扉の外は灼熱の暑さが景色を揺らして見えています。

恋愛って熱を帯びるっていうけれど、瑞月さんはほどほどが良いかもしれないな〜と思い、「あづーい」とカウンターにひれ伏してしまいました。冷房はまだ効いてきません。今日も外を歩く人はいません。

きっと、もうすぐお客さんの蜃気楼でも見そうです。

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