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詩:車いす、潤い

詩:車いす


車いす

脳にウイルスが入った

そんな男が主役だった


やりたいことをやった方がいい


よく言われる話だが、

やりたいことって何だろう?


その辺に転がっているものだろうか


家族と笑う

友だちと話す

君と思い出を


これがやりたい事だろうか


もっと高尚なものがあればいいが

もっと高みを目指すのもありだろうが


ぼくのやりたい事は

目の前に落ちていた


車いすの男は

自分で運転し

仕事に向かう



詩:潤い


満たされない


性欲

食欲

睡眠欲


満たされても

満たされない


誰かに認められたい

そんな欲求は細々と


何かになりたい

そんな欲求は元からなく


満たされない


こうやって書き続けると

コップに水が注がれるような

そんな感覚になる


これが好きかもしれない


満たされない


でも、好きかもしれないことを

やっていれば


喉は潤う


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