表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
87/288

ガッカリ

 終末の剣は、「なんて、冗談だよ。僕は、ハツミをそんな手で手に入れようとは思わない」

「なぬっ?そんな手とは、なんじゃ?」と、ハツミ。

「ああ、そうだな。もし、僕が悪かったら、ハツミにキスをして。邪悪な人間に変えて。パワーアップしたハツミと世界征服でもするのかな、多分」と、終末の剣は答える。

「えっ、なんかそれ。竜騎士と、一緒だね。

 んっ、終末の剣はハツミのことが好きなの?」ソナは、ちょっとドキッとして、聞いた。

「ハハッ。まあ、好みではあるけど。ハツミは、裏魔王が好きなんだろ?」

「うーーん。そう言われてしまうと、分からなくなってくるのぅ」

 ソナは驚いて、「ええっ。ハツミ。そんな、愛がグラグラッなの?」

「ソナ。そう言うな。怒涛の時間じゃったじゃろう。好きであるはずなのじゃが?」

「まあ、確かに。あんまり、たくさん落ち着いて考える暇、なかったもんね」と、ソナ。

「じゃが、やはり、裏魔王のことが好きなのじゃ」ハツミは、自分の気持ちを見つけたので、話した。

「もう、ハツミ。ちょっと期待しちゃったでしょ。ダメだよ」終末の剣は、少しガッカリ感を出して、言った。



             続く

無駄に、期待させちゃ、ダメだよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ