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困る
「女神の、様々なことを分析する力の鍵じゃと?なるほどな。しかし、ならばなぜ、異世界へ飛んで行くのじゃ?」と、ハツミ。
「ああっ、それ聞く?」終末の剣は、ちょっと困った感じで反応する。
ハツミは「なんじゃ、聞かれてはまずいのか?」
「うーーん、ちょっとね」と、終末の剣。
終末の剣は困って、「僕さ、そのちょっと女神に、しゃべる制限かけられているから。話せないよ」
ソナとハツミは顔を見合わせた。お互いに、これは何かあると感じたようだ。
だがハツミは、まず裏魔王の話を聞きたいなと、思った。
続く
終末の剣は、何か、隠しているようだね。




