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初代の魔王

〈終末の剣、まだお腹に刺さったまんまだな…〉ソナは、ふと思った。

「精霊たちが、人間の困ったことを解決していったら。

 そこで、ソナが精霊たちに頼んだことを教えたらどうかな?」と、終末の剣。

「ええっ?うーん…。反発する人間いそう」

「そりゃあ、ちょっとは、そういう人間だっているよ。そもそも、ソナは、人間で。魔王の家系が人間なのは、初代の魔王が人間だからでしょ?」と、終末の剣が、様子をうかがうように言った。

「そっ、そうだよ。初代が、魔界の荒れた地から、魔族の男性と女性を作って。それに、魔物も作ったんだよ」と、ソナは、意外なとこを突かれてそこを見られたくないのか慌てて言う。

「僕、ここの世界でそういう()()知ってるよ。アダムとイブの話だ!」



         続く


終末の剣は、鋭いとこ突いてくるね。

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