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助けてくれる
「ただ、会話して積極的に助けてくれる精霊って、そんなに多いとまでは言えないですね。
もちろん、力を貸してくれる訳ですから、精霊は私に好意をもってくれているんでしょうけど。
こうだから、助けないといけないってまで、人間の状態に意識がある精霊って、そんなには多くないですよ」と、ソナ。
姫は、「そうかの。でも、好意をもってもらえてるのであれば、いいじゃないかの」
ソナは、ニッコリ笑って「そうですね」
そして、「フムフム。あーあ。
精霊が、教えてくれるには、ここは美術館で。この中に、終末の剣が展示されているようですよ」と、ソナは言った。
続く
精霊との関係は、これからのソナしだいじゃないかな。
それに、人間と精霊との関係も。




