表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/288

終末の剣

 ソナは、「それで、竜騎士の心を、どうやって救うんですか?」

「そうじゃな、シュウの心を救うにはの、『終末の剣』で身体を突き刺せばいいのだ」

「えっ!?剣?それで、心を救えるんですか???それに、竜騎士って、シュウって名前だったんですね。うっすら、竜騎士がいるってことしか知らなかったんで」

〈まさかの、剣で突き刺す!!?もっと、過去を思い出させるとか、何かかと思ったのに〉と、ソナは思った。

「突き刺せば、過去を思い出す」

〈あっ、やっぱ、そういう機能なんですね。突き刺すって、怖いから…〉と、ソナ。

「ダメージは、負わないんですね」

「いや、めちゃくちゃ負うのぅ」姫は、あっさり言う。

「めちゃくちゃ…」

 姫は、冷静に話す。「まっ、正しくは、瞬間的にその人物を殺して、その人物を無防備にして徹底的にスキャンして、こんがらがっているところを干渉して、治す。

 そして、身体を再生させる。多分、瞬間的にはめちゃくちゃ痛い。頭の負担を考えたら、二回ぐらいしか使えない剣だ」

「嫌ですけど。めちゃくちゃ便利な剣ですね。なんで、そんな便利な剣、使っているの私は知らないんでしょう?」

「それは、使うと、異世界へ剣が飛んで行くからだろう」と、姫。



           続く

めちゃくちゃ痛いのは、嫌だな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ