表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
35/93

039⚫️本気で興奮する4人

「艦長、本当にこんなに無防備でいいんですかあ?」

「’操舵手’、あとは我々にかかっている。調査艦隊の人員は、我々を遥かに凌ぐ。あれだけの人数と装備された人工知能、戦闘・戦術を行うことを前提とした艦隊でも回収は無理だった。」

「それで、巨艦巨砲主義をやめ、この5名という少人数で対応する、ということですな。」

「そうだ、クドー。ハリーに学ぶということだ。」

「うーん、完全にHappy go lucky な作戦ですよね。僕の小説のネタにぴったりです。」

「’その他’はうまくいくと思ってるんですか?」

「そうだよ、信じてるんだ。’もひとつ’だって、そうなんだろう?」

「ええ、わたしは艦長を信じてます!」

「じゃあ、まあ、行こうか。すまんな・・・。」


グレッグの言葉を聞いたクルーは、

耳をピクピクさせ、

髪を後ろで束ね、

鼻を赤くし、

目を潤ませた。

これらは、彼ら彼女らが、本気で興奮していることを物語る。

グレッグは、まだ、お国言葉は出さない。


彼が本気で興奮するのは、この先のことなのであろうか。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ