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032⚫️M78の回収

ハッ!そのとおりであります。

惑星ゼルダンは、巨大な記憶収集収納機能を持った意識集合体だと思われます。

ハッ!機動艦隊に伝達します!

グレッグ、退室します!


「クドー、やはり大ごとになりそうだ。」

「人類には未知の情報の塊かもしれませんからね。」

「せやけど、クドー。機動艦隊でM78を引き上げるなんて、1個艦隊でも無理ちゃうか?」

「確かに力づくで引き上げるというのは、リスクがありますな。」

「いくら‘無茶苦茶’な情報提供のお返しに、M78がゼルダンから様々なデータを受け取っている可能性が高いとは言うても・・・。脱出するのに、わしらと同じ手は、もう通用せえへんのとちゃうやろうか?」

「ともかく、司令部の命令ですから。機動艦隊にも報告書を送らねばなりません。」

「ほんまやな。もう、わしらが口出しできるレベルやないわ。」


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