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ニュース・2
平成**年**月**日、**新聞全国版朝刊
***県警は**日、半焼した住宅から處田陵一 (ところだりょういち)さんの他殺死体が発見された事件に関連し、昭和**年に行方不明になった女児がこの家で生活していた可能性があると発表した。
この女児は昭和**年*月に、自宅のある**区で失踪した烏帽子杏寿 (えぼしあんじゅ)ちゃん(当時11)。杏寿ちゃんは学校から帰った後、『外で遊んでくる』と言って出かけたまま行方がわからなくなっていた。
半焼した住宅に遺された物から、捜査員は少女が長年の間監禁されていた可能性が高いと考え、採取した髪の毛などを行方不明者のものと照合する作業を行っていた。
陵一さんの遺体と同時に発見された焼死体は母親の徳子さんのものと考えられてきたが、別人である可能性も考慮に入れつつ、杏寿ちゃんの現在の居場所について慎重に捜査していく方針。




