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ニュース・6
平成**年**月**日、** 新聞(地方紙) 朝刊
『事件続く**、今度は焼け跡から遺体』
*日に津峨森透一 (つがもり・とういち)さん、早奈子 (さなこ)さん夫妻が、**日に透一さんの実弟である四度坂顕二 (よどざか・けんじ)さんが続けざまに殺害された**市**ヶ*で、また不可解な事件が起きた。
全国的に荒天だった**日、同地区で祭儀を行っていた津峨森家親族の浦辺現太 (うらべ・げんた)さん(90) が落雷で死亡した。この落雷で地所内の祠が炎上、消防車の到着を待たずに全焼したが、焼け跡から身元不明の遺体が発見されたのである。
遺体は成人女性のもので、死因は焼死。右足に複数の骨折痕があり、歩行に支障があったと思われる。身元の特定につながる所持物などは現場から発見されていない。
現場は津峨森家の地所内にあり、近所の人も近寄らない場所。全焼した祠を見たことがある人によれば、雨風はしのげるかもしれないが人が住むような建物ではなかったとのこと。
一連の事件に関連して、『足を引きずって歩く女性』が何度か目撃されている。県警は死亡した女性が事件に関与していた可能性も含め、慎重に捜査を続けていく方針。




