表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
10/13

第八章② 特別~神崎詩織~

第八章② 特別~神崎詩織~

 朝、目が覚めると、外は明るかったんだ。だけどね、目覚ましはまだ鳴ってなかったの!雲がない空ってすっごい明るいんだと思った!準備の時間がいっぱいあってラッキー!

「今日バイトだよな~でもな~せっかくだしな~」

私はバイトの日の髪型は決まってストレートだ。ドライヤーで髪を乾かして、アイロンで伸ばすだけ。でも今日は少しだけ、少しだけ変えちゃう!

「たまには私もオシャレしちゃうもんね~」

そうして桜が激押ししていたハーフアップ?をやってみた!

「あれれ、ちょっと幼すぎないかな?」

思っているよりも幼くなっちゃった!彼の前では余裕のあるお姉さんでいたいしな~

「せっかくだし、メイクもちょっとしていくか!ナチュラルだけど!」

気合を入れて準備したら、時間も忘れて熱中しちゃった。遅刻しそうになったのはみんなには内緒ね!特に彼には。

「え!詩織、あんた可愛すぎでしょ!」

大学に行くと桜が気づいてくれた!やっぱり桜に褒められると表情が緩んじゃう!

「ほんと⁉似合ってる?」

「まじ優勝!これは男子どものいやらしい視線から守らねば!」

男の子と会うからオシャレしたとは言えなさそう。まあ、彼は特別枠だからってことで許してもらおうかな~

「桜、褒めてくれるからいっぱい好き~」

思い切って彼女に抱き着いて甘える。桜はいつも私のことを褒めて守ってくれる頼れる騎士様!だから私もついつい甘えちゃうんだ~

 でも、早くこの授業が終わらないかな。彼の反応が気になって集中できないよ~!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ