表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

210/232

第206話 ロードは、奪われた実の数を忘れない

 翌朝、エリラの木には実が戻っていた。


 赤金色の枝に、百二個。


 昨日、二つ奪われたはずの実。


 血と星と風と歌と空糸がぶつかり、魔神戦王が膝をつき、天蓋の猟犬が命がけで持ち去った二つ。


 その欠けは、木の上には残っていなかった。


 赤い葉が揺れ、金色の裏葉が光を返し、甘い香りが深部に満ちている。


 まるで何もなかったように。


 まるで、奪われたことなど些細なことだと言うように。


《エリラの木、再結実を確認》


《現在結実数:百二個》


《木本体に枯死反応なし》


《枝部、衝撃逃がし膜の一部損耗》


《回復傾向》


 管理音声の報告を聞いても、余の気分は晴れなかった。


「戻ったか」


《はい》


「二つ奪われても、戻ったか」


《はい》


「なら、資源としての損失は小さい」


《はい》


「小さい、か」


 白い部屋には、沈黙が落ちた。


 資源としての損失は小さい。


 それは事実だ。


 エリラの木は枯れていない。


 一個どころか、百二個もの実を生らせている。


 昨日奪われた二つなど、数だけを見れば大したものではない。


 だが、そういう話ではない。


「二つだ」


 余は言った。


「二つ奪われた」


《はい》


「一つは、狙って採られた」


《はい》


「もう一つは、落ちた」


《はい》


「落ちたものを、拾われた」


《はい》


「……拾われた」


 その言葉が、一番腹立たしかった。


 狙われて奪われた一つ目は、まだ理解できる。


 天蓋の猟犬は、そのために来た。


 リーネという眠る仲間のために。


 準備をし、傷を治し、命摘みの小匙まで作り、ガルザヴェインを膝づかせて、ようやく一つを採った。


 腹立たしいが、そこには理由があった。


 だが、二つ目。


 偶然落ちた実を、ミトが反射で拾った。


 その事実が、余の中でいつまでも引っかかっていた。


 天蓋の猟犬は、余の迷宮から宝を奪うつもりで来た。


 そして、余の迷宮はそれを防げなかった。


 それだけでも敗北だ。


 その上、偶然まで味方につけられた。


「白骨書記」


 余が呼ぶと、白骨書記がすでに骨板を抱えていた。


「昨日の結果を、もう一度出せ」


 骨板が並ぶ。



天蓋の猟犬、第二次侵入結果。


侵入者:全員生還。


奪取物:

エリラの実、二個。


一個目:

ロウエン・グレイヴが命摘みの小匙により採取。

目的:リーネ救済用素材。


二個目:

戦闘衝撃による落果。

ミトが反射的に回収。


迷宮側戦果:

ドラン、再負傷。

ロウエン、指および肩負傷。

セラ、値星眼に重度負荷。

ミト、足および腕負傷。

ノア、喉および魔力に大負荷。

アゼル、星図損耗。


迷宮側損耗:

偽天猟庭、大破。

湿骨軍列、骨鎖陣損耗。

逆星骨、複数破損。

連結焼きの火灰、広範囲消耗。

ガルザヴェイン、六牙帰星により敗北。


評価:

エリラの木本体、防衛成功。

エリラの実、防衛失敗。

侵入者討伐、失敗。

撤退阻止、失敗。



「防衛成功と防衛失敗が並ぶな」


《はい》


「矛盾しているようで、矛盾していない」


《はい》


 木は守った。


 実は取られた。


 ガルザヴェインは生きている。


 だが、敗けた。


 迷宮は残っている。


 だが、目的を果たされた。


 勝ちではない。


 完全敗北でもない。


 だが、敗北だ。


 そこを誤魔化せば、次も負ける。


「記録を残せ」


 余は言った。


「これは恥ではない」


 白骨書記が骨筆を止めた。


「いや、恥ではある」


 書記の骨筆が少し震えた。


「だが、隠す恥ではない。見る恥だ。次に勝つための恥だ」


 白骨書記は、ゆっくりと骨板に刻んだ。



敗北記録。


霧灰白庭迷宮は、天蓋の猟犬の目的達成を阻止できなかった。


この記録は秘匿せず、内部最重要台帳として保存する。


目的:

同一敗北の再発防止。



「よし」


 余は頷いた。


 よし、ではない。


 何一つよくない。


 だが、よしと言わなければ次に進めない。


    ◇


 ガルザヴェインは、偽天猟庭の中央に座っていた。


 魔神戦王ゴブリン。


 昨日、天蓋の猟犬の奥義、六牙帰星ろくがきせいを真正面から受けて膝をついた魔神。


 今も傷は深い。


 両腕には裂傷。


 胸には六牙帰星が刻んだ新しい傷。


 腹には星と風と空糸の魔力がまだ残っている。


 だが、彼は倒れてはいない。


 座っている。


 拳を膝の上に置き、じっと傷を見ている。


「ガルザヴェイン」


「ロード」


「痛むか」


「イタイ」


「そうか」


「デモ、キエナイ」


「傷がか」


「ウン」


 ガルザヴェインは、自分の胸に爪を立てた。


 そこには、アレクの白銀傷とは別の、新しい痕があった。


 六牙帰星の傷。


 六人で一つになり、眠る一人の名まで背負った猟犬の牙。


 それは単なる攻撃ではなかった。


 魔神戦王の守りを砕き、膝をつかせた一撃。


「アレク、ヒトリ、ツヨカッタ」


 ガルザヴェインは言った。


「イヌ、ロク、ツヨカッタ」


 彼は少し考え、訂正するように続けた。


「ナナ、ツヨカッタ」


「リーネを含めてか」


「ウン」


 ガルザヴェインは、あの戦いの中で理解したのだろう。


 天蓋の猟犬は六人だった。


 だが、六牙帰星の中心には七つ目の名があった。


 眠る仲間、リーネ。


 肉体はそこにない。


 魔力線もない。


 だが、あの一撃には確かにいた。


 だから、連結焼きの火灰も完全には焼けなかった。


 反響喰いの薄膜も喰いきれなかった。


 天蓋の猟犬は、六人で一匹ではなかった。


 六人と、眠る一人で、一つだった。


「ロード」


「何だ」


「オレ、マケタ」


「ああ」


「オレ、ヨワイ?」


 余は、すぐに答えなかった。


 ガルザヴェインは弱くない。


 断じて弱くない。


 アレクを倒した。


 ドランを重傷にした。


 天蓋の猟犬を何度も押し返した。


 昨日も、奴がいなければ、エリラの実はもっと奪われていたかもしれない。


 だが、負けた。


 強くても負ける。


 それを、ガルザヴェインは初めて深く知った。


「弱くはない」


 余は答えた。


「だが、足りなかった」


「タリナイ」


「そうだ。お前も、余も、この迷宮も、足りなかった」


 ガルザヴェインは、ゆっくり頷いた。


「ツギ、タス」


「足す?」


「オレ、タス。ロード、タス。メイキュウ、タス」


 言い方は拙い。


 だが、意味は分かる。


 足りないなら足す。


 強さを。


 技を。


 場を。


 仲間を。


 役割を。


「そうだな」


 余は言った。


「次は、足りないものを足す」


「ウン」


「だが、まずは治れ」


「ナオル」


「エリラを一つ食うか」


 ガルザヴェインの目が少しだけ動いた。


「イイ?」


「報酬ではない。治療だ」


「チリョウ」


「そうだ。士気管理でもない。治療だ」


 フィルエが遠くで小さく笑った。


 聞こえたが無視した。


 エリラの実を一つ、白磁根が運ぶ。


 ガルザヴェインは、慎重に受け取った。


 前よりさらに慎重だった。


 昨日、二つ奪われたからだろうか。


 彼は、赤金の実を見つめた後、静かに食べた。


 黒い傷口の周囲に、赤金の光が少しだけ滲む。


 完全に治るわけではない。


 エリラの実を生食しただけでは、エリクサーにはならない。


 だが、魔力の濁りが少し澄む。


 傷の治りが早まる。


 ガルザヴェインの荒れた魔神性が、ほんのわずか整った。


「ウマイ」


「それは聞いていない」


「ウマイ」


「そうか」


「ツギ、マケナイ」


 ガルザヴェインは、実の余韻を噛みしめながら言った。


「イヌ、ツヨイ。オレ、オボエタ。ツギ、マケナイ」


「その意気だ」


 余は、少しだけ安心した。


 ガルザヴェインは折れていない。


 敗北を受け入れた。


 だが、折れてはいない。


 それは良い。


 とても良い。


    ◇


 昼前、ダンジョン新聞が落ちてきた。


 ぱさり。


 白い部屋の中央に、黒い紙が一枚。


 できれば見たくなかった。


 だが、見ないわけにはいかない。


 余は、それを拾った。



《号外》


《霧灰白庭迷宮、エリラの実を二つ奪われる》


Sランク迷宮、霧灰白庭迷宮に再侵入したSランク冒険者パーティー《天蓋の猟犬》。


前回の撤退から約一カ月後、同パーティーは再び無許可侵入。


霧灰白庭迷宮は新設迎撃区画《偽天猟庭》を展開し、魔神戦王ゴブリン・ガルザヴェインを投入。


しかし、天蓋の猟犬は偽天猟庭を突破。


ガルザヴェインを《六牙帰星》により一時戦闘不能へ追い込み、エリラの実を一個採取。


さらに戦闘衝撃により落果した二個目を回収し、全員生還。


結果:


・エリラの木本体、無事

・エリラの実、二個流出

・天蓋の猟犬、全員生還

・ガルザヴェイン、敗北

・霧灰白庭迷宮、撤退阻止に失敗


編集部評:


「守った木と、奪われた実。

Sランク迷宮は、Sランク冒険者パーティーの執念をまだ測りきれていない」



 余は、新聞を握り潰した。


 つもりだった。


 実際には黒い紙は破れなかった。


「嫌なほど正確だな」


《はい》


「編集部評が腹立たしい」


《はい》


「ガルザヴェイン、敗北と書かれている」


《事実です》


「分かっている!」


 新聞の裏面には、ロード反応欄があった。


 さらに嫌な予感がした。


 だが、読む。



《井守》


奪われたか。


木が残ったなら、致命傷ではない。

だが、実を奪われた事実は消えない。


怒れ。

ただし、怒りで入口を閉じるな。


閉じれば、猟犬は別の穴を掘る。

迷宮は入口を持つから迷宮だ。


次に考えるべきは、守ることではなく、奪われた後だ。


奪われた物が外で何になるかを考えろ。

エリラの実は、外で次の物語を育てる。



「奪われた後……」


 余は、その言葉を反芻した。


 そうだ。


 エリラの実は、もう外にある。


 天蓋の猟犬が持っている。


 奴らはギルドにも王国にも言わないだろう。


 無許可侵入だからだ。


 それは分かっている。


 だが、外で使う。


 リーネに。


 いや、エリクサー完成には五つの神級素材が必要だ。


 エリラの実だけでは目覚めないかもしれない。


 だが、道は開く。


 天蓋の猟犬は、残りの素材を探し始める。


 エリラの実を得たことで、彼らはさらに危険な冒険へ向かうだろう。


 それは、余の迷宮の外で起こる。


 外の物語が動き出す。


 余が奪われた実によって。


 腹立たしい。


 だが、少しだけ、ぞくりとした。


 迷宮で奪われた宝が、外で誰かの運命を動かす。


 それは、まさに冒険者と迷宮の関係だった。


 もちろん、腹立たしいことに変わりはない。



《鏡霧劇場》


よかったな。


エリラの木は残った。

猟犬は秘密を外へ持ち出したが、公には言えない。

つまり、舞台は閉じている。


だが、閉じた舞台ほど熱を持つ。


リーネが目覚めるか。

目覚めないか。

猟犬が残り四素材を探すか。

再び来るか。


お前の迷宮から出た実が、外の夢を見始めた。


鏡は笑っている。



「笑うな」


 思わず呟いた。


 腹立たしい。


 他のロードどもは、他人事だと思って楽しんでいる。


 いや、楽しんでいるだけではない。


 見ている。


 霧灰白庭迷宮が、Sランク冒険者パーティーとどう戦い、どう負け、どう変わるか。


 それを見ている。


 余は見られている。


 ロードとして。


 Sランク迷宮として。


 敗北した迷宮として。


「白骨書記」


 余は言った。


「新聞も保存しろ」


 白骨書記が少し驚いたように顎を鳴らした。


「不名誉な記事だ」


 骨筆が止まる。


「だから保存する」


 白骨書記は、ゆっくり頷いた。



保存対象:

ダンジョン新聞号外

《霧灰白庭迷宮、エリラの実を二つ奪われる》


分類:

敗北外部記録。


保存理由:

次回改善およびロード自戒用。



「自戒用と書くな」


 白骨書記は消さなかった。


    ◇


 午後、フィルエがエリラの木のそばにいた。


 彼女は、手を幹に触れない距離でかざしている。


 木は静かだった。


 昨日、枝が揺れ、実が落ちた。


 そのことを木が覚えているのかは分からない。


 だが、フィルエには、少しだけ分かるらしい。


「痛がってはいない」


 彼女は言った。


「でも、驚いてる」


「木がか」


「うん」


「実を取られたことに?」


「たぶん。それと、外へ行ったことに」


 外へ行ったこと。


 エリラの実は、迷宮の中に生まれた。


 魔神契約跡に生まれた木の実。


 十万の死と、契約の魔神性と、迷宮のSランク化と、帰りたかった者たちの残滓。


 その全てが混ざった命の実。


 それが、外へ出た。


 王都のどこかへ。


 天蓋の猟犬の手で。


「戻したいか」


 余は聞いた。


 フィルエは首を横に振った。


「もう外に行ったものは、外の匂いになると思う」


「奪われたのだぞ」


「うん」


「腹立たしいだろう」


「腹立たしい。でも……」


「でも?」


 フィルエは、少し考えた。


「リーネって人のところへ行くなら、木は嫌がらないかも」


 余は黙った。


 フィルエは続ける。


「エリラの実は、治す実だから」


「敵に使われてもか」


「敵だけど、あの人たち、仲間を起こしたいんでしょ」


「そうだ」


「なら、実は役目をするのかも」


 余は、しばらく答えなかった。


 それは、ロードとしては認めたくない考えだった。


 奪われた実が、外で役目を果たす。


 敵の仲間を救う。


 それは、こちらから見れば損失だ。


 だが、エリラの実という存在から見れば、正しい用途なのかもしれない。


 治すための実。


 命を繋ぐための素材。


 迷宮の中で実っても、その本質は変わらない。


「……それでも」


 余は言った。


「次に取りに来たら殺す」


「うん」


 フィルエは頷いた。


「それはそう」


 そこは迷わないらしい。


 少し安心した。


    ◇


 夜。


 ガルザヴェインは、偽天猟庭の壊れた中央で立ち上がる訓練をしていた。


 膝をつく。


 立つ。


 膝をつく。


 立つ。


 それを何度も繰り返している。


「何をしている」


「タツ、レンシュウ」


「立つ練習?」


「ウン」


 ガルザヴェインは、もう一度膝をつく。


 六牙帰星を受けた時と同じ姿勢。


 両膝を床につき、拳をつく。


 そこから、ゆっくり立ち上がる。


「マケタ。ヒザ、ツイタ」


「ああ」


「ツギ、ヒザ、ツイテモ、タツ」


 彼は、また膝をつく。


 立つ。


 傷口が開きかける。


 だが、エリラの実の治療効果で、すぐには崩れない。


「ガルザヴェイン」


「ロード」


「無理をするな」


「ムリ、イル」


「なぜ」


「マケタカラ」


 短い答えだった。


 だが、強い答えだった。


 余は、それ以上止めなかった。


 代わりに、偽天猟庭の残骸に重泥霧を少し流す。


 立つ時の足元が重くなる。


 ガルザヴェインは、それを踏み砕いて立つ。


「オモイ」


「次は、もっと重いものを受けるかもしれん」


「ウン」


「六人と一人分の牙を、もう一度受けるかもしれん」


「ウン」


「なら、立て」


「ウン」


 ガルザヴェインは、何度でも立った。


 魔神戦王は、敗北を傷として残す。


 そして、傷を経験に変える。


 それが彼の強さだ。


 余も、同じことをしなければならない。


 迷宮も、敗北を構造に変えなければならない。


    ◇


 白い部屋に戻ると、白骨書記が新しい台帳を開いていた。


 表題は、余が命じる前に書かれていた。



敗北後改修台帳。



「気が早いな」


 白骨書記が顎を鳴らす。


「だが、正しい」


 余は、台帳の一枚目に言葉を刻ませた。



第一方針:


守るだけでは足りない。


第二方針:


逃げる者を殺すだけでは足りない。


第三方針:


奪われた物が外で何になるかを読む。


第四方針:


Sランクパーティーは、個々ではなく目的を持った群れとして扱う。


第五方針:


ガルザヴェインは敗北したが、折れていない。

迷宮も同じである。



 書き終えると、白い部屋の中が少しだけ静かになった。


 余は、エリラの木を見た。


 赤金の実は、また揺れている。


 二つ奪われた。


 だが、まだある。


 天蓋の猟犬は逃げた。


 だが、いずれまたどこかで交わるだろう。


 リーネが目覚めるかどうか。


 残り四つの神級素材を探すのか。


 再び余の迷宮へ来るのか。


 それはまだ分からない。


 だが、余は忘れない。


 二つ。


 奪われた実の数を。


 ガルザヴェインが膝をついた姿を。


 天蓋の猟犬が全員で帰った事実を。


「白骨書記」


 余は言った。


「今日の最後に、もう一行書け」


 白骨書記が骨筆を構える。


「霧灰白庭迷宮は、敗北を覚えた」


 骨筆が、静かに刻む。


「そして、覚えた敗北を、次の牙に変える」


 白い部屋の奥で、管理音声が静かに応じた。


《記録しました》


 エリラの実が、赤金色に光った。


 その光は、もう余だけのものではない。


 外へ二つ、持ち出された。


 だからこそ、余はその光を忘れない。


 次に守る時は、もっと強く守る。


 次に戦う時は、もっと深く噛む。


 霧灰白庭迷宮は、敗北の夜を越え、また変わり始めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ