前へ目次 次へ PR 92/100 きゅうじゅうに 終わり良ければ、すべて良し。 終わりが死ならば、猶予は長い。 終点に重きを置くと、味気なくなる。 そう思った人は過程に価値を見出す。 その瞬間の喜怒哀楽を大切にする。 総じて、心が早く満足を見つければ、 価値のない時間は短縮されるだろう。 酸いも甘いも嚙み分けて、 バッタも食料になりうるというのだから。 生きることは、終わりを恐れず、 ただ瞬間を味わう芸術である。 夜空の星々のように、一つ一つが光り輝き、 われわれの道を照らしだす。