みんなの心
「なので僕、やっちゃん、葵会長は楽器を変えまーす」
テンション高いままの音頭である、
「ハナシにキイテイタトライアングルやタンバリンデスカー」
「その事でみんなに相談なんだけど大きな音がでなくて、なおかつチビッ子たちがやりたそうな楽器ってあるかな?、もちろん前回の楽器でもいいと思うし」
「子供たちがやりたそうなとはどういうことですか?」
「僕たちが演奏しててそれでチビッ子たちがやりたかったらその場に入ってもいいよ~的なようにしたいなぁって思って」
「オゥイッツワンダフルデースオンドー!」
音頭の提案にパルディアはノリノリである、
「ありがとうパル」
「音頭、相談ていうのはその事なのか?」
「そのと~り、今回は葵会長の誕生会でもあるわけだし僕たち[MIKOSI]全体に関わることだからね、あ、でも[皆がそうするなら]じゃなくてちゃんと個人の意見で言ってほしいんだ」
「なるほど、それなら俺はOKだ、まぁ音頭が説明するまでもないんだけどな」
いつものように即答する屋台、
「私もいいよ、もともと幼等部の子たちは私が連れてきたようなものだし、それに子供たちとの演奏も楽しそうだしね」
子供たちと演奏出来ることを楽しみにする立花、
「私も問題はありません」
簡潔に答える葵、
「ハーイワタシもモチロンOKデース、コドモタチもワタシタチのワにハイッテくれたらウレシーデース」
テンション高めに答えるパルディア、
「今!みんなの心が一つになった~!!」
そして音頭が嬉しそうに声を高々とあげる、




