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横笛!?
「うっうっ~感動的なシーンだね~」
「ホントホント、思わず涙ぐんじゃうよ~」
涙声で生徒会役員の2人だが、
「声だけが涙声ですが顔全体はものすごく笑っていますよね、貴女たち」
「まぁまぁ葵会長、じゃあ次は僕、やっちゃん、葵会長の楽器を決めたいと思いまーす」
いつもの調子の音頭である、
「楽器の案はあるのか?、音頭」
「一応僕のなかでは[カスタネット][トライアングル][タンバリン]かな~、みんなも他にあったら言って~」
「う~んそ~だな~、笛とかもいいんじゃないか?、もしくはハーモニカか、吹くだけだったら幼等部の子達も分かりやすいだろし」
「お~さすがやっちゃん、確かに横笛とかカッコいいよね!」
「横笛!?」
「音兄ちゃん、屋台君は横笛じゃなくてリコーダーのこと言ったんだと思うよ」
屋台のフォローにはいる立花だが、
「フ、フ、フ、問題ないんだよりっちゃん」
「モンダイナイとはドーユーことデースカー?」
「とりあえずリコーダーも横笛も用意しておいて、チビッ子たちが吹きたくなったらどうぞ~で行こうよ」
「オゥソレハナイスアイディアデスね」
「でしょでしょ、葵会長は何かありますか?」
「う~んそうですね~」
少し考えたあと葵は、




