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祭音頭の音頭6  作者: カシギ
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フラグ成立

「な~んだそんなこと、全然問題ないよ、何人ぐらい来るの?、20人?、30人?」


「ギャラリーフエルのはカンゲキデスネー」


音頭とパルディアは大人数が来ることを期待しているようだが、


「いやそんなにいないよ、多分5、6人ぐらいだと思うけど」


「そうなんだ、でも見てくれる人が増えるのはいいことだよね~」


「・・・・」


「というわけなんですけど、葵会長いいでしょうか?」


立花は申し訳なさそうな顔で葵に問いかける、しかし葵は静かにそれでいて[蓬栄学園高等部生徒会長]として問い返す、


「立花さん私はなにも問題はありませんよ、それに幼等部の子達が来てもいいかを決めるのは[軽音楽部部長]である[祭 音頭]君が決めることです、その部長がいいと言っているのです、招待してあげてください」


「あ、ありがとうございます葵会長!、早速子供たちに知らせてきます、失礼しました」


頭を下げて立花は嬉しそうに生徒会室から出ていった、


「葵会長、よかったんですか?、見られるのがいつものメンバーだからサキュバスの衣装を着るのを了承したはずなのに」


屋台は葵に確認をしてみるが、


「構いませんよ、生徒の要望に答えるのも生徒会の務めですし、先程も言いましたが部長の音頭君がいいと言ってるのですから」


まさに生徒会長として模範的な回答だが、


「フラグが成立したね~葵~」


「でも葵~ホントにそれだけかな~」


生徒会役員の2人には何か別の思いがあると思われてる、

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