フラグ成立
「な~んだそんなこと、全然問題ないよ、何人ぐらい来るの?、20人?、30人?」
「ギャラリーフエルのはカンゲキデスネー」
音頭とパルディアは大人数が来ることを期待しているようだが、
「いやそんなにいないよ、多分5、6人ぐらいだと思うけど」
「そうなんだ、でも見てくれる人が増えるのはいいことだよね~」
「・・・・」
「というわけなんですけど、葵会長いいでしょうか?」
立花は申し訳なさそうな顔で葵に問いかける、しかし葵は静かにそれでいて[蓬栄学園高等部生徒会長]として問い返す、
「立花さん私はなにも問題はありませんよ、それに幼等部の子達が来てもいいかを決めるのは[軽音楽部部長]である[祭 音頭]君が決めることです、その部長がいいと言っているのです、招待してあげてください」
「あ、ありがとうございます葵会長!、早速子供たちに知らせてきます、失礼しました」
頭を下げて立花は嬉しそうに生徒会室から出ていった、
「葵会長、よかったんですか?、見られるのがいつものメンバーだからサキュバスの衣装を着るのを了承したはずなのに」
屋台は葵に確認をしてみるが、
「構いませんよ、生徒の要望に答えるのも生徒会の務めですし、先程も言いましたが部長の音頭君がいいと言ってるのですから」
まさに生徒会長として模範的な回答だが、
「フラグが成立したね~葵~」
「でも葵~ホントにそれだけかな~」
生徒会役員の2人には何か別の思いがあると思われてる、




