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詩折り  作者: 上の森シハ
26/29

深夜の軽妙なリズムに任せて作った詩(4作)

Mint Candyの空に上がる風船

上昇気流のsour holidayを味わう

シャロンの花に恋した騎士の眼差し

けれど誘惑などお構いなしが彼女のマナー

指先に留まる小鳥のrhapsodyは涼しげで


---


メーティスに抱かれた月の舟

星々の小波が奏でる子守唄に揺られる

shadow reversible 夢は暖かい宝物庫


---


moldに詰める

黄昏に実ったありったけのcranberry

old luckyは食べ切ったがお腹は平気

錆びた空き缶はからっぽ

partyは終わった昨日のうちに

はしゃいだ流星はおうちに帰った

残ったのはnew new new


---


happy anniversaryで踊り明かした深夜のシナプス

pillowが好きになるbeachへの扉

エスカチオンに秘められた魅惑のroom

アドレナリンが愉しげにStepを踏む

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