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詩折り  作者: 上の森シハ
23/29

ファンタズマ(解説付き)

私のポートフォリオに纏めた木の芽の朝

そっと挟んだ栞はライラックの夢物語

ノスタルジーな風船が自由に羽ばたく


気儘に咲いたツユクサが空を青く染め

漂流するのは暇を持て余した綿花


決めごとはない

惑星のリズム運動で進む


精製された空間に停留所

ミルサーで挽いた過去の随想録にお別れを


行き先は知っているでしょう?

手繰り寄せた芍薬


スワン・シークレット

鍵は開いたまま



--- 下記、解説 ---


「私のポートフォリオに纏めた」は、記憶、過去、思い出、アルバムを表しています。


「木の芽」は春を知らせる季語で、「朝」は新しい日にちと夜明けを示します。


「ライラック」の花言葉は、思い出、友情。色別に花言葉は違っていて、紫は恋の芽生え、初恋。白は青春の喜び、無邪気。5つに裂けているものはラッキーライラックと呼ばれ、恋のまじないに使うそうです。


「ツユクサ」も色によって花言葉に違いがあります。

紫のツユクサは、ひとときの幸せ、尊敬、快活。白いツユクサは、僅かの楽しみ、豊潤です。斑が入ったツユクサは恋の心変わり、敬われぬ愛、密かな恋。


「ワタ(綿)」の花言葉は繊細、偉大、崇高、有用な、優秀です。


「芍薬」の花言葉は、恥じらい、慎ましさ。ピンクの芍薬は、はにかみ。白の芍薬は幸せな結婚。赤の芍薬は誠実です。

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