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詩折り  作者: 上の森シハ
20/29

短歌のような、詩のような(12作)

お題:恋煩い

一行完結。



・涼感誘う風鈴の鳴りや恋しく隣り見、手酌

・紫苑に妖し、咲く衣へ袖通す、君を眺め

・帰り道、振り返れど日常あらずは独りゆえ

・石梁を建てらば叩きたくなる天の邪鬼


・待ち惚けツラさ感じて気泡ない炭酸水

・渡し損ねた指輪に沁みる潮の香り

・こほり砕けて溶ける恋の落雁

・ペンで引いた赤線、半端に破れた1頁


・捕まえたいのは雲間の月に隠れた小夜啼鳥

・戯曲を愛する人、ボクは演者の名札

・騙し合いといふ誤読に貼られた両想いの付箋

・ほふく前進、不恰好歓迎、結実ならば


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