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詩折り  作者: 上の森シハ
16/29

一行詩アラカルト

・一行で完結する詩です。

・恋愛、家族、悲観etc...ごった煮。

・瞼閉じて行灯ほのかな鬼灯わが想ひ


・溢して染みた頁を見て苦走るは残骸


・榛を梳き、親の年輪感じる年初め



・近道、獣道、草むらの花に気付かず


・甘い雲をたべて喜ぶ童に笑み浮かぶ


・たゆたう笹の舟を遊ばせ季節を迎え




・幸福論を煎じて飲みたい昨秋の私


・余白の鶴に託して飛ばした願い


・乳化した2色の感情を味見する



・ネコ足の指先が宙に愛を描いた


・壁に映る影を一つに戻す作業


・淡い桜色をきみの頬に咲かせる




・ココロの蛇口を捻り、視線の交差


・パズルだらけの空疎な面妖(うた)


・荒廃の人工物、佇む山は威厳保ち

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