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3話

わたしはそれから、マミちゃんと母親に振り回されていた


「ちゃんと別れた?」

「うん。。もう別れたから。。」

わたしはそう応えて



だからー、、


親友の凛ちゃんに連絡をした


「はっ!!!??怒。湊は親の所有物じゃないでしょ!!?」


「そうなんだけど。。なんか確信を突かれてもうダメかも。。」


わたしはうつむいていて答えることもできなくて。

だから

もうどうでもいい。

そう思った


凛ちゃんとの電話の後


わたしは1人つぶやいた


「隼人くん、わたしには答えが見つからない。もう無理だよ」


そう言ってわたしは唇を噛んでうつむいた


わたし

わたしの親は仲が悪く喧嘩ばかりの毎日

ガラスが割れていたこともあって

時には子供を連れて出て行く母親

わたしはそんな母に

「わたしはここに残るね」

父親が可哀想でわたしはその場に残っていた

それからわたしは父のお弁当を作ったり家事をしたりとしていた

母は

直ぐに戻ってきて


わたしは日常的に母親から

「ミルクティー買ってきて」

「朝ごはん買ってきて」

「今日は雑誌買ってきて」

「気分が悪いから迎えにきて」

「ご飯と洗濯もよろしく」

「弟の弁当つくってあげな」

そう言われて育った

でもわたしが作ったお弁当に弟が気分を良くして

突然発した言葉



「お姉の弁当最高!!」

そう言い放った

母親は正直ムッとしていた

母は気に入らない様子


わたしは正直母親から愛されたかっただけだったのに


だから母親の言葉には反発できないでいた


(でも、学校は楽しいしー♪癒され場所だ)

わたしはそう思っていた


そんな中自由奔放に生きる隼人くんのことを好きになった


でも反対されるなんてその時は思わなかった


(身分って必要なこと??好きな人と一緒にいて何が悪いの??)


そう思いながらわたしは1人で涙をこぼしていた


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