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復讐のバトンタッチ  作者: リラックス夢土


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木山宏美への復讐12



「ここで待ってな、宏美さん。あんたの客が来るからよ」


「分かったわ」



 宏美は俺の風俗で働くと決めて俺が魔力で作った風俗店にやって来た。

 そこは魔力で作り出した店なので普通の人間には見えず宏美だけが見える店だ。


 だがそんなことは宏美は知らない。

 ビル裏にある少し怪しい風俗店だとしか思っていないだろう。


 俺は部屋に宏美を残し外に出る。

 そして今度は姿を消して宏美の様子を見ることにした。



 さて、宏美よ。そろそろパーティーを始めようぜ。



 俺は魔力で作り出した男を宏美の部屋に向かわせる。



「ここが風俗店なのね。キャバクラみたいなところで働くのかと思ったけど、やっぱりこういうところか」



 部屋の中で呟きながら宏美は溜め息を吐いた。

 すると部屋の扉が開く。



「い、いらっしゃいませ」



 男が来たので宏美は挨拶をする。

 しかし男は無言で宏美の身体を突き倒す。



「きゃっ!」



 宏美は無様にその場にうつ伏せに倒れた。

 そこを男が後ろから襲い宏美の下着を剥ぎ取る。



「ちょ、ちょっと、待って! 待ってってば! うぎゃああァーッ!!」



 男は一物を宏美のケツの孔にぶち込む。

 宏美はカエルが潰れたような悲鳴を上げた。



 お! いきなりケツからいくか!

 宏美の奴、あんなに痛がった顔しやがって、笑えるぜ! アハハッ!



 その後も男は宏美にあらゆる体位で何度も攻め立てる。

 しかもただ宏美を犯すだけでなく道具を使ってハードプレイで宏美を滅茶苦茶にしていった。



「ひいいっ! やめてええぇーっ! ぎゃああァーッ!!」



 乱暴にムチで叩かれた宏美は泣き喚きながら叫び続ける。



 ギャハハハッ!! ムチで打たれるなんて動物みてえだな、宏美。

 まあ、お前より動物の方が何倍も可愛いけどな!



 のたうち回り男の玩具にされる宏美のボロボロになっていく姿を見るのは愉快だ。



「ぐぶ……は、早く……終わって……」



 誰が早く終わらせてやるかよ、宏美。

 お前にはさらにプレゼントをやるぜ!



 そこで俺はさらに複数の男を部屋に送り込む。

 今度は宏美を複数プレイで苦しめてやる。



 お前は三人の男と結婚するぐらい男が好きだろ?

 そいつらを満足させてやれよ。あ、でも、そいつらの性欲はMAXで作っておいたからそいつらが満足する前にてめえの方が潰れるだろうがな!



 俺が宏美の生き地獄を楽しんでいるとノアが現れる。



「魔王様。魔王様の指示通り、弘和にはパチスロで全財産を失ってもらいましたが次はいかがしますか?」


「お、そうか。それなら後は俺がする」



 ちなみに俺とノアの会話は宏美には聞こえていない。

 魔王の力とは便利なもんだ。



 弘和には最後の仕事をしてもらわないとだからな。

 さて、行って来るか。






「あ~あ、また全部金をスッちまったぜ。宏美の持ち物でも売って金に換えるかなあ」



 パチスロで金をなくした弘和の前に俺はヤクザ姿で現れる。



「よお、弘和さんよ。あんたに借金を返してもらいに来たぜ」


「なんだよ、てめえは。俺は借金なんかした覚えはねえぞ」


「あんたの奥さんの宏美さんに借金があるんだよ。ところが宏美さんは今月分の返済がまだできてなくてねえ。だから弘和さんが120万返してくれよ」


「はあ!? そ、そんなの、知らねえよ! ぐぼおっ!!」



 俺の拳が弘和の顔にヒットする。

 弘和はその場でひっくり返って倒れた。



「おらおら、返せって言ってんだろうが!」



 容赦なく俺は弘和に鉄拳をくらわせる。

 弘和の顔が俺に殴られて醜く腫れ上がった。



「あがが……しょ、しょんな……金ねえ……」



 俺は弘和の髪の毛を鷲掴みにして自分の方に向ける。



「金がねえなら仕方ねえなあ。宏美さんの借金は利子がついて今後も増え続けるがその借金をチャラにする方法を教えてやるぜ」



 弘和の耳元で俺はある言葉を囁く。

 すると弘和が俺を恐怖に満ちた目で見た。



「しょ、しょんなことしたら……俺もヤバいんじゃ……」


「安心しろよ。後のことは俺がうまくやるから。あんたは俺の言う通りにすりゃいいのさ」


「……わ、分かった……」



 弘和がうなだれて承諾したので俺はニヤリと笑った。


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