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その42

倉庫内は備品不足で、相変わらずガランとしている。

「黒い扉」は事務室内に設置してある

が、深夜に出入りする際、

窓からの採光がなく、危なかった。

(街灯からはなれているため)

今回はスクーターを倉庫から出す為

扉はそちらに取り付けた。


ソーラーライトをここの窓際と倉庫側に1基ずつ吊るした。

20Lmしかないが、照明スイッチまでわかれば御の字だ。


諸島やサンザ村でも窓際に設置の予定

サンザ村の窓は引戸なので、

半分程開けアクリル板で塞ぎ、

そこに2基程配置すれば新月でも

応対出来る。

ウッチーに依頼した物が出来るまで

これで繋ごう。


スクーターを稼働させ、異常をチェックする。

うん。異常なしだな。

セムジュに扉のサイズを大きくして、

諸島へ渡る準備が出来た。


スチロールを3個、セムジュが抱える

予定。

自分は前籠に1個載せる。


「では」の合図に扉の中へ進む。

モヤから諸島の部屋に着いた安堵と

ともに、すぐに予定の作業にかかる。

....

...

..

30分程で簡単な中継基地

(スクーター用)が出来た。

こちらはガラス張りだったので、

室内からソーラーパネルを展開。

時間は掛かっても、充電は可能になった。

よし、次は...


「お待ちください。ここからは

「もしかして」があります。

換金の前に言ったことを覚えておい

でですか? 」


「ああ、うん。エ~ッと... 」


セムジュは「スーパーマン」みたいな

人物だった(古い例えかな?)


試しに20m以上、間隔を空けて

投げた物をキャッチし、(クモが動いたみたいで、目で追えなかった)


旧倉庫から自宅まで、5キロ程離れた

おつかいをしても、10分程度で

帰ってきた。しかも息切れせず。


持ち上げても、ハイエ○スの前側を

軽々とあげてみた。


そんな彼は、5人程度が一度にかかっても制圧出来ると言っていた。

だが護衛をするにしても、視界の範疇にいてほしい、

逃げたり、1人行動を避けてくれと。


移動に関し、背負っていては行動が

制限されるから、移動手段を確保して

ほしい。

私は1日中走っても疲れませんので。


だったかな。

確認を取ると頷かれる。


「初めて村長に接触したとき、

(入村料を払わされたらしい)

廻りには素行がよろしくない男が

複数みうけられましたので、

あの襲撃の時はなんとかなりました

が、

ここで暮らす人間は身体能力が高い

危険度は上がるかと 」


こちらも頷く。

フラグでないことを。.....

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