表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
二階堂壮也、炎上を飼う。Again  作者: 綾見 恋太郎


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/16

番外編 第二話 立つタイミングを逃した三人

 庁舎の自販機前には、休憩という名の半端な時間が溜まりやすい。

 食堂ほど腰を落ち着ける場所ではない。かといって廊下ほど通り過ぎるだけでもない。紙コップのコーヒーを買って、少しだけ立ち止まる。缶の炭酸を開けて、ひと息つく。次の会議まで五分、移動前に三分、電話の折り返しをする前に一分。そういう細切れの時間が、人をあそこへ引き寄せる。

 午後の遅い時間、自販機前の小さな休憩スペースには珍しく三人そろっていた。

 真壁彰はブラックコーヒーの缶を片手に、壁へ軽く背を預けている。

 二階堂壮也はペットボトルの無糖紅茶を持って、窓際寄りの細いカウンターへ肘をつかないように立っていた。

 九条雅紀はミネラルウォーターを片手に、一番奥の、通路から半歩引いた場所にいる。

 何か相談していたわけではない。

 正確には、真壁が捜査本部へ戻る前にコーヒーを買い、二階堂がそのついでに飲み物を取って、九条が「水」とだけ言って同じ流れで来た結果、なんとなくそこへ溜まっただけだった。

「で、さっきの文面」

 二階堂が言う。

「“念のため”は外したほうがいい」

「何で」

 真壁が聞く。

「弱く見える」

「いや、念のためは念のためだろ」

「そういう曖昧な保険が一番誤読される」

 二階堂は平然としている。

「必要なら必要、不要なら不要で切ったほうがいい」

「全部そうやって切るからお前は」

 真壁が言いかけたところで、九条が水を一口飲みながら挟んだ。

「でも、“念のため”で軽く見える場面はある」

「ほら」

 二階堂が言う。

「お前らが揃ってそうなるのが面倒なんだよ」

 真壁は缶コーヒーを軽く振った。

「もっと普通に飲み物飲めないのか」

「飲んでる」

 九条が言う。

「会話がついてるだけ」

「その会話が休憩を殺すんだよ」

 その時だった。

 廊下の向こうから、軽い笑い声が近づいてきた。

 若い女性職員が三人。庁舎の空気にだいぶ慣れている感じの二年目か三年目くらいだろう。話しながら歩いてきて、自販機前スペースの手前で立ち止まった。

「あーもう、今日もやばかった」

「分かる」

「ちょっと待って、それ誰の話?」

「誰って、そこから入る?」

「入るでしょ」

 真壁がぴくりと眉を動かす。

 二階堂はまだ反応しないふりをしていたが、紅茶のラベルを指でなぞる動きが一瞬止まった。

 九条は相変わらず静かだったが、視線だけが少しだけ通路側へ寄る。

「帰るか」

 真壁が小声で言う。

「今?」

 二階堂が同じく小声で返す。

「動くと逆に聞いてましたって顔になるけど」

「もう聞いてるだろ」

「まだ向こうは気づいてない」

 九条が言う。

「立つなら今」

「何でお前が一番冷静なんだよ」

 真壁が言った、その瞬間だった。

「いやでもさ、まず確認したいんだけど」

 向こうの一人が言う。

「結局みんな誰派なの?」

 三人とも止まった。

「……帰れなくなったな」

 真壁が低く言う。

「うん」

 二階堂が即答する。

「今動いたら最悪」

「面白くなってきた」

 九条が言う。

「お前は面白がるな」

 女子たちの会話は完全に盛り上がりモードへ入っていた。

「私はもう真壁さん派」

 一人が断言する。

 真壁の眉間に皺が寄る。

「何派って何だよ」

「まだ何もされてない」

 二階堂が小さく言う。

「されたいわけでもない」

「分かる!」

 別の一人が食いつく。

「真壁さん、見た目いちばん怖いのに、結局いちばん面倒見いいんだよね」

「またそれか」

 真壁がうんざりした声を出す。

「定着してるな」

 二階堂が言う。

「何でそんな嬉しそうなんだ」

「別に嬉しそうではない」

「でも、今日もそうだったじゃん」

 女子の会話は続く。

「午前中、資料抱えてた一年目の子が廊下でファイル落とした時、誰より先に拾ってた」

「しかも“次から手ぇ使え”って言いながら、半分持ってあげてた」

「言い方は怖いのにやること優しいの、あれ反則じゃない?」

「反則って何だ」

 真壁がぼそりと言う。

「事実として処理しろ」

「でも事実だろ」

 二階堂が涼しい顔で返した。

「今日もやってたんだ」

「お前まで確認するな」

「見てないから」

 九条が静かに言う。

「でも想像はつく」

「想像するな」

 向こうでは、二人目がすかさず反論に入る。

「いやいやいや、私は二階堂さん派」

「出た」

「分かる」

「だって、今日の二階堂さん見た?」

「どの今日?」

「朝の時点でやばかった」

 二階堂の目が少しだけ細くなる。

「嫌な予感しかしない」

 真壁が言う。

「私、朝一で広報の前通ったんだけど、若手が文面詰まって固まってたの」

「うん」

「そしたら二階堂さん、最初は普通に“ここ直そうか”ってめっちゃ柔らかく言ってたのに、三回目で“同じミス、何回やる?”って静かに言ってて」

「あー」

 三人目が変な納得の声を出す。

「終わったやつ」

「終わったやつ」

「静かなのに空気だけ氷点下になるやつ」

 真壁は思わず横を見る。

「やっぱ自覚ないだろ」

「そんなに怖く言ってない」

 二階堂は本気で不服そうだった。

「そこが怖い」

 真壁が即答する。

 九条も淡々と足す。

「たぶん本人だけ気づいてない」

「お前ら今日ひどくない?」

 女子たちは止まらない。

「でも、そのあとちゃんとその子のとこ戻って、“ここまでは合ってるから”ってフォロー入れてたの」

「え、そうなの?」

「そう! あれずるくない?」

「ずるい」

「怒ると怖いのに、その後ちゃんと拾うのずるい」

「ずるいって何だよ」

 二階堂が心底嫌そうに言う。

「なんで評価軸が恋愛番組なんだ」

「一般人ファン、増えそう」

 九条がぼそりと言う。

 二階堂がゆっくりそちらを向く。

「今それを言う?」

「タイミングがいい」

「最悪だ」

 真壁はもう肩を揺らしていた。

「お前、今日ほんと弱いな」

「弱くない」

「郵送」

「真壁」

「何だ」

「そこは蒸し返すな」

「自分で立て直せ」

 向こうの会話はさらに熱を帯びる。

「しかも今日、スーツめちゃくちゃ良くなかった?」

「分かる」

「ネクタイの色がずるい」

「またずるいって言ってる」

「だってあれで仕事できるの反則でしょ」

「だから反則って何」

 二階堂がまた本気で嫌そうな顔をした。

 真壁は笑いをこらえながら言う。

「ネクタイの色らしいぞ」

「聞こえてるのがもう嫌だ」

「でも似合ってた」

 九条が平然と言う。

「お前、今どっち側」

「客観」

「客観でそれ言うの?」

 そして、当然のように最後の一人が言った。

「でも私は九条先生派かな」

 九条の手の中のペットボトルが、ほんの少しだけ止まった。

 真壁と二階堂が同時にそちらを見る。

「珍しいな」

 真壁が言う。

「本人が一番驚いてる」

 二階堂が付け足す。

「驚いてない」

 九条は即答した。

「そこは否定早いんだな」

「別に」

「分かる分かる」

 誰かが即座に乗る。

「九条先生、きれいすぎて最初ちょっと近寄りがたいけど、別に機嫌悪いわけじゃないのがじわじわ分かってくる」

「そう! ただマイペースなだけっぽいんだよね」

「ぽい、じゃない」

 真壁が小さく言う。

「ただの事実」

「でも、何考えてるか分からない感じがいい」

 二階堂がそこで吹きかけた。

「いい、になるんだ」

「そこ?」

 真壁が言う。

「そこだろ」

「何考えてるか分からないは、あんまり褒められてない」

 九条が淡々と分析する。

「でも推しにはなるらしい」

「便利な世界だな」

 真壁が言う。

「しかも今日」

 女子の一人が声を落として言った。

「午前の会議で、誰も気づいてなかった表現のズレ、さらっと止めたんだよ」

「あー」

「“それだと死体の意味がずれる”って」

「言いそう」

「言う」

「で、そのあと空気が一瞬止まって、二階堂さんが“そこは確かに”ってすぐ切り替えてた」

 二階堂は真顔で紅茶を飲んだ。

「よく見てるな」

「見られてる側なんだよ、お前」

 真壁が言う。

「面倒だな」

「今さらだろ」

「お前、その返し好きだな」

 女子たちはますます楽しそうだった。

「あと、たぶんだけど」

 一人が言う。

「九条先生って、周りのこと見てないようで見てるよね」

「それはある」

「この前、体調悪そうだった事務の人に、何も言わずに椅子寄せてたの見た」

「え、何それ」

「しかも本人、たぶん気づかれてないと思ってる」

 九条が、ほんの少しだけ目を逸らした。

 真壁が見逃さない。

「やってんじゃねえか」

「たまたま」

「その否定は弱い」

 二階堂が言う。

「今日は全員、自分の話になると否定が甘いな」

「お前が言うな」

 ここで女子たちの会話は、さらに危険な方向へ進んだ。

「でもさ」

 一人が言う。

「結局、三人そろうとまた別なんだよね」

「それ」

「誰派とか言ってるけど、あの三人はセットでやばい」

「雑だな」

 真壁が言う。

「でも分かる」

 二階堂が言った。

「お前が乗るな」

「事実だから」

 九条は静かに水を飲んでいた。

「今日もお昼前、廊下の角で三人そろってたじゃん」

「いた!」

「真壁さんがなんか言ってて」

「たぶん“食え”って言ってた」

「それ絶対言ってる」

「二階堂さんがちょっと嫌そうで」

「九条先生は静かだったけど、たぶん聞いてなかったわけじゃないんだよね」

「で、結局あのまま三人で食堂行ったっぽくて」

「見た見た」

「何あれ、家族?」

「やめろ」

 真壁が即座に言った。

 二階堂が咳払いで笑いをこらえる。

 九条は平然としていたが、耳だけ少し赤くなっていた。

「家族は違う」

 九条が言う。

「そこ反応するんだ」

 二階堂が面白がる。

「違うから」

「じゃあ何だ」

 真壁が聞く。

「面倒」

 九条が言った。

 真壁が吹き、二階堂がとうとう肩を揺らした。

「それはそう」

 真壁が認める。

「雑に正しい」

 二階堂が言う。

「便利なまとめやめろ」

「でも、一番近い感じするの真壁さんじゃない?」

 女子の一人が言う。

「あー」

「分かる」

「結局あの二人を止められるの真壁さんだけだし」

「止めるっていうか、雑に強制終了してる」

「“お前らいい加減にしろ”で全部戻る」

 三人とも、今度は完全に黙った。

「有名すぎるだろ」

 真壁が低く言う。

「だいぶ有名」

 二階堂が返す。

「職員人気コンテンツかもしれない」

「やめろ」

「でも、真壁さんって本人は絶対嫌がるのに、いちばん面倒見てる感あるよね」

「ある」

「今日もたぶん、二階堂さんと九条先生、ちゃんと昼食べさせたの真壁さんじゃない?」

「……」

「……」

「……」

 三人のあいだに、気まずい沈黙が落ちる。

 真壁が最初に口を開いた。

「帰る」

「今?」

 二階堂が言う。

「今だと確定するけど」

「もういい」

 真壁は本気で嫌そうだった。

「これ以上聞いたら仕事戻れねえ」

「でも、気になる」

 九条が言った。

「お前はちょっと黙れ」

「俺も同意」

 二階堂まで乗る。

「お前も黙れ」

 だが、すでに遅かった。

「ねえ、でも本当に誰派かって言われたらさ」

 女子の一人が改めて言う。

「私は今日一日で真壁さん」

「理由は?」

「午前中、見てないところで優しいのが一番強い」

「分かる」

「私はやっぱ二階堂さん」

「ネクタイ?」

「ネクタイもあるけど、静かに怒って静かにフォロー入れるのがずるい」

「その“ずるい”何なの」

 真壁が小さく言う。

「今日はそこ気になるんだな」

 二階堂が言う。

「気になるだろ」

「私は九条先生かな」

「理由は?」

「表情変わらないのに、たぶん一番いろいろ見てる感じ」

「あときれい」

「それはでかい」

「でかいんだ」

 九条がぼそりと言う。

「そこ気にするんだ」

 二階堂が面白がる。

「分析してるだけ」

「便利な逃げ方だな」

「でも」

 最後の一人がまとめに入る。

「結局、あの三人って、ちゃんとそれぞれ違うのに、何か噛み合ってるのがいいんだよね」

「分かる」

「真壁さんが雑に戻して」

「二階堂さんがきれいに整えて」

「九条先生が変なとこで本質刺す」

「変なとこではない」

 九条が即座に言った。

 その声は、思ったより大きかった。

 女子たちの会話が、ぴたりと止まる。

 しまった、と思った時にはもう遅い。

 三人とも一斉に無言になる。

 向こうの女子たちが、そろそろと廊下の角からこちらを見る。

 目が合った。

 数秒。

 完全な沈黙。

「……」

「……」

「……」

 真壁が深く息を吐いた。

「聞こえてた」

 短く言う。

 女子三人のうち、真ん中の一人が目を見開き、両手で口を押さえた。

「うそ」

「うそじゃない」

 二階堂が静かに言う。

「最初の“誰派?”から全部」

「最悪……!」

 一番左の子がしゃがみこみそうになる。

 九条は水を持ったまま、平然と続けた。

「“ネクタイもあるけど”のあたりも」

「やめてください!」

 右の子が悲鳴みたいに言う。

 真壁はこめかみを押さえた。

「何で細部まで拾うんだよ」

「聞こえたから」

「そこは九条先生そのまんまだね」

 二階堂が言う。

「お前は嬉しそうにするな」

 女子たちは完全に固まっていたが、ここで一人が、やけになったのか半歩前へ出た。

「す、すみませんでした……」

「別にいい」

 真壁が言う。

「良くはないけど」

「どっちですか」

 二階堂が即座に突っ込む。

「うるさい」

「あと」

 女子の一人が恐る恐る二階堂を見る。

「ネクタイ、本当に似合ってました……」

 二階堂が珍しく一瞬詰まった。

 真壁が即座に吹き、九条が少しだけ目を細める。

「そこ回収するんだ」

 九条が言う。

「しなくていい」

 二階堂は本気で嫌そうだった。

「あと、静かに怒るの、本当に怖いです」

 別の子が言った。

「その後のフォローはありがたいですけど」

「ありがとうございます」

 二階堂は反射で礼を言ってから、自分でも変な顔になる。

「何で礼を言ったんだろ」

「今の良かった」

 真壁が笑いをこらえながら言う。

「ちょっと人間っぽかった」

「失礼だな」

 最後に、残っていた一人が九条へ向かって言った。

「あの……」

「何」

「“変なとこで本質刺す”は褒めてます」

 九条は数秒考えたあと、

「いや、別にいいけど」

 と真顔で返した。

 女子たちの肩がまとめて震えた。

「そこ肯定するんだ」

 二階堂が言う。

「本質は刺したいだろ」

 真壁が横から言う。

「否定する理由がない」

 九条は平然としている。

「やっぱり九条先生だ」

 誰かが小さく漏らし、今度は三人ともそれを聞いた。

 気まずいような、もう気まずさを通り越したような空気の中、結局いちばん先に動いたのは真壁だった。

「……お前ら」

 女子たちを見る。

「仕事戻れ」

「はい!」

 三人そろって背筋が伸びる。

「あと誰派とか廊下でやるな」

「はい!」

「聞こえるから」

「はい……!」

「でも」

 二階堂が横から静かに言った。

「ちゃんと戻る前に一つだけ確認したい」

 真壁が嫌そうな顔をする。

「何だよ」

「結局、今日の集計は?」

「は?」

「誰が何票」

「やめろ!」

 真壁が本気で切れる。

 九条がその横で、珍しく少しだけ口元を上げた。

「今のは二階堂が一番面倒」

「知ってる」

 二階堂が言う。

「便利だな、その返し」

 真壁が即座に返した、その時だった。

「必要かと思って」

 背後から堀島岳斗が現れた。

 手には紙パックの飲み物と小さな栄養バーが三つずつ。

 全員がそちらを見る。

「何でここなんだ」

 真壁が言う。

「三人とも休憩スペースにいると聞いたので」

 堀島はいつもの調子だった。

「必要かと思って」

 女子たちの一人が、耐えきれず肩を震わせた。

「あっ、本物だ……」

「本物だな」

 二階堂が言う。

「便利なので」

 堀島が返すと、女子たちはとうとう全員下を向いて笑いをこらえ始めた。

 真壁は額を押さえた。

「今日はもうだめだ」

「何が」

 九条が聞く。

「全部だよ」

「雑に正しい」

 二階堂が言う。

「お前、それ好きだな」

「便利だから」

「増やすな!」

 結局、女子たちは何度も頭を下げながら仕事へ戻っていった。

 去り際、一人が小さく、

「やっぱりセットでやばい……」

 と呟いたのが、最後まできっちり聞こえた。

 そのあと真壁はしばらく無言でコーヒーを飲み、二階堂は「票数は気になる」とまだ言い、九条は「俺は集計しなくていい」と言い、堀島だけが最初から最後まで平常運転だった。

 そしてその日の夕方、庁舎の一部ではひそかにこんな噂が流れた。

 自販機前で“誰派か会議”を本人たちに聞かれた三人組がいるらしい。

 しかも本人たちは、立ち去るタイミングを逃して最後まで聞いていたらしい。

 その噂を最初に否定したのは二階堂で、

 いちばん嫌そうな顔をしたのは真壁で、

 いちばん否定が弱かったのは九条だった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ