登場人物おさらい
本来、活動報告に書くような話題ですが、2章をある程度書いてから1章を割り込み投稿するとシステム的に更新(和数追加)が検知されないようで、こちらで周知事項を共有していました。以下、その際の周知内容です。
2020年までに投稿された「狩猟姫と泣き虫執事」は本編第二章という扱いに整理し、
2021年2月より第一章として割り込みの投稿を行う形で投稿を進めております。
別作品にする、続きに投稿しながらサブタイトルで1章と書く、等
いくつかの方法を考えましたが現段階では最終的な章構成を意識しながら投稿を続けたいので、
しわ寄せでこのような更新状況が生まれてしまいました。
今後、作品全体の各話と章構成の整理を含めた再編成が入るかもしれませんが、
一旦これをたたき台として進めさせていただきたいので、悪しからずご了承くださいませ。
当時のの最新投稿は2021年6月、第一章21話でした。
周知事項のページを消すのもまた話数が変わって混乱しそう(システム「話」単位の削除は負荷が大きい裸子)なので中身を登場人物のおさらいで上書きしたいと思います。
残念ながら本編が薄すぎて人物紹介がすかすかになりそう!ということに気づいたので本編でまだ触れていない話題も部分的に補足してみました。
登場人物おさらい [第一章での年齢]
---第一章の人たち---
・総指揮(勢子長)&追い出し役:17番[39歳]元は大会社でシステム開発に携わるエンジニアだったが、現在はフリーランスで糊口をしのぎつつ起業を目指して下積み中。防獣害関連から鳥獣行政や地域社会と関わるようになったが、本気で問題に取り組むほどハンターとしての自分が「演出としてハンター像を演出するが腕が悪い雑魚」に成りがちなことに頭を抱えている。いろんな意味でリーゼに勝ち目がないのだが、急場で考え無しに口を滑らせたり、つい何気ない疑問を口に出して突っ込まれがち。
・通信管制、指揮支援:99番オカモトの家にホームステイで来ている。どう見ても日本人ではない、国籍不明。
・射手1:5番(本山)会長[80代後半]山の際の猟友会分会の会長。(都道府県内をいくつかに分けた「支部」、その下の市町村「部会」、さらに平成の大合併の前の旧市町村ベースか、それ以上に細分化された「分会」)分会の中での個人活動の集約と分会内部の猟隊の統率を行う責任者。また、一定の人望があるので周囲で活動する有志猟隊(複数の分会にまたがったり友人同士で集まって活動する個別のチームである)にもお目付け役として応援に呼ばれることがある。第一章はそのお目付け役のパターン。この年齢で猟をしているのは猟自体が好きだというのも勿論あるが、地域社会的立ち位置に伴う分担やアイデンティティや使命感といったものも多分に含んでいるだろう。なお、家族内的な役割を全うしたと自認しており、かなり無敵で覚悟ガン決まりである。
・射手2:2番(川島)師匠[70代後半]第一章ではオカモトのサポート役としてヘイトを稼いだり、フォローしたり、若者にくぎを刺したりしている。第二章での回想時点より足は萎えたが、案外動けて健在風を吹かしている。最後の弟子と決めたオカモトを庇う必要がなくなってきたことで大分気が楽になっているようだ。地元猟友会は数十年選手で長いが、本来はどこからか来た風来坊で、無責任でマナーが悪く見える場面が垣間見えることもある。しかしながら、教育を受けたころの時代背景も、実社会の中で得た経験知も現代の自然環境感覚とはあまりに違い過ぎる。そして、恐ろしいことに環境配慮を歌う都市住民よりよっぽど山林と共生していたりするから話を難しくしてくれる。当然だが、良い年齢なので自称年金生活者。会社勤めも、個人事業主から拡充しての中小企業運営の経験あり。
・射手3:23番(相模)[60代前半]私企業役職定年後、地元に戻って百姓(農業に限らず現地作業)として若手扱いされ、猟友会に加入。比較的癖がないので、若手が指揮する回で相性の悪いメンバーを省く場合でも呼ばれがち。役職定年なので、もちろん人を率いた経験も、上司に従った下積みもある。そして、田舎では自分が目上から死ぬまで理不尽なことを言われ続けることもわかっているので、地元組とも付き合いが成立している。
・射手4:24番(村上)[20代中盤]社会人3年目。
・操縦1兼メカニック:100番(鷹士)[21歳]第一章では遠隔参加でドローン操縦者であり、メンテナンスも担当しており、実質的に飛行隊隊長的な発言も行うことになる。メカ専門ではない歴史系の分野の大学生。物理的加工や構築、制御を高校時代からやりこんでいるオタク的技術者であるが、なまじオタク的に情報をよく集めてしまったがため、数学・工学面での非才を呪って理系に行かず文転してしまった。数学ではリーゼ、上流設計とプロジェクト管理でオカモトがいるためこのチームでさらに自信を無くす一方で、現物の構築を苦手とする二人に変わって数々の依頼をこなす中で一定の充実感は得ているが自己評価にはあまり繋がっていないようだ。
・地上猟犬1号そろそろベテラン風吹かせる中型探知猟犬。ドローンに乗せるには、少々重すぎる。
・空挺降下猟犬2号まだ若い小型探知猟犬。ドローン搭載を念頭に採用した非力・大声・探査能力高めな個体なので、喧嘩をするとエドに全く歯が立たない。近所のチワワにも喧嘩をふっかけられるのでオカモトとリーゼを作戦計画上悩ませがちなところもある。
---第二章の人たち---
・天野明凪:オカモト邸の隣に引っ越してきた子。
・7番の竹野さん:犬使い。68歳で手先が器用。和犬党。回想に登場している頃のメイン勢子、つまり犬と一緒に追い出し役をしている。知識豊富で犬もそれなりに働くので兄貴風を吹かせるところがあるが、80前後のメンバーからはあまりに口数が多いことと、もう一つの理由(今後触れるかもしれない)で評価されていなかった。回想時点では80前後の健在なメンバーが会長くらいで、人が減りすぎて欠点もあまり目立たなくなっていたことで、名実とも主力として猟隊を引っ張るメンバーになり、次期会長を自認、対抗馬もなく周囲も消極的賛成のような状況。
・20番の田中さん:回想の中では70歳。ちょい悪でやさぐれ気味だが以前は勢子長でぶいぶい言わせていた。オカモトの駆け出しと同時期に育てた犬が獲物を追わず、本人の怪我による欠場や複数個の細かい意見不一致で隊の中では孤立気味。やけ酒に付き合う人も減ってしまい、オカモトについては飲みっぷりが良くて話に付き合う点だけ気に入っている。
これでやっと、2章以降に最新話として投稿できるようになります。
2020年9月→1章差し込み→2021年6月2章再開
なのでかなりタイムトラベラー感あります。




