表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
宇宙の月陽に照らされて  作者: 伊集院 大和
93/111

夢に起きて







仕事の終わった日も


休みの日に差し架かる日も

そして休みの日も

何度と無く寝ては起きてを繰り返し


サイドボードの中に居る

先祖の家系図や戦争関係の資料が

入っている場所に寄り添う様に顔を寄せ

眠る毎日


左で腕がソファーベッドに当たるようになり

夢から覚めて 起きる頃には

身体は違う位置を向いている


最近は試しては居ないが

頭を北向きに向けて 寝ていると

北向きの時に限って

夢の中では怖い夢を観ていたり

身体は金縛りに合うことも



家系図の先祖を調べる様になってから

金縛りも少なくなっていった

何かを知らせる為に 私の中の先祖の遺伝子が

そうさせていたのか

それとも 北向きには 霊道があるのかは

何とも言えないが



度々変わる手相に 神秘十字線があるが

過去に何度か事故に遭遇し


バイクにはねとばされたことも2度ほどあるが

全く怪我もなく

産まれたての小鹿のようになった程度で

次の日には痛みも消えていた


各地方でナビに騙され道に迷う事もあったが

何故か何時も 帰ろうとする場所に帰ってくる


これも神秘十字線が有るからなのだろうか


夢の中で観る 身震いするような家も

住んだ覚えもない古臭い家の夢も

またいつか訪れるのか




さて少し 外に出て 夏の暑さを体感してこようか



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ