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宇宙の月陽に照らされて  作者: 伊集院 大和
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夢に起きて






あれから またいつもの様に

寝ては 起きてを繰り返していた


5時15分頃に眼を醒ました



そして現在 1時間後の6時台になるが


脳内に記憶されている

いつか観た夢の中の光景を描いていこうと思う





いつか観た夢の後継では


1人 徒歩の時もあれば 車で移動する事もあるが

実際に住んだ覚えもなく 行ったこともない場所が

夢の中で 起きている時のように 行動をして

いつかの一人旅の様に夢の中を彷徨っている



何処かの山手の町に 車が1台通れる道があり

地面は舗装もされていない 土の路面であった



建物全体を苔で覆われた2件の家があった

その家には 入る事は無かったが

近づくだけで嫌な気分がしたので

その後 夢から覚めた後も気になっていた


そしてまた別の日の夢の中で

わざわざ その家を見に行った

相変わらず近寄り難く 恐怖心も変わらず


寝て起きてを繰り返す夢の中に

3度は その家が出てきた

1回目と2回目の夢で その家の恐怖心は

変わることは無かったが

薄暗い夢の中も 少しずつ現実の世界のように

色がはっきりと見えて来た


そしていつしか その近づくことが出来ない

家はいつしか夢に出てくる事さえ無くなっていた



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