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宇宙の月陽に照らされて  作者: 伊集院 大和
88/111

夢に起きて








少年時代の頃のような 夏の青空を期待していたが

終戦から何年になるのか

15日を過ぎ 17日を迎えた夜中に





何度と無く 寝ている所を

何故か いつも起きてしまい


起きては 少しの時間 宇宙を眺めては

空にフラッシュの様な光を見付けたり

移動しているようにも見える星を観ていたり



そして今日の空は

地震雲が夜空に浮かんでいるが



いつもように 寝ては起きてを繰り返す

30分にも満たない睡眠の中で観た夢の一部を

描かなければと 想い



この数日 夢を観た記憶も無く過ごし

そして17日の夜中 12時に起きたのだが


寝ていた時に夢の中で見た景色というのか

なんともいえないが

今日だけに限らず

遡れば 少年時代にも観た覚えの有る

夢の続きを 描かなければと想い


夢の世界から現実へと引き戻されたのである




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