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宇宙の月陽に照らされて  作者: 伊集院 大和
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投げられたパイナップル







その後


YouTubeにて 一旦動画を止めて

いつも寝ているソファーベットの

ベッドにしている状態の所の枕元に

スマホを置いた


現在 時刻も夜中1時を廻っているが

この執筆はスマホからであるが

何かの間違いで 一瞬で画面が切り替わり

また1から描き直し執筆しているが


本来なら12時半に描いて居た内容が

コピペをしていない為に

全て台無しになってしまった

そんな笑える様な話にも めげずに


本来 描こうとしている内容まで

消去された訳では無いので

再び 執筆をしている現実がある



本来なら今 執筆をしている この時間は


古本とかゲームを置いている市場にて

夕方から夜に掛けて出掛けた時に観た

棚に並んでいるゲームを

今 この場所で検索をする予定では居たが


枕元にスマホを置き

気を失う様に

瞬時に現実とは違う世界に引き込まれ


その違う世界で観た 映像の

印象に残ったのを執筆として残し


執筆を読んだ人々が 内容を検索し

私の執筆内容が 検索すれば

ネットにも描いてあるスピリチュアルや

UFOの話に そして 先程

現実の世界へと引き戻され

此処に残さなければと想い

執筆に 至った



現実の世界では

たった10分程しか経過していないが

別の世界では時間も長く感じていた



その世界ではずっと暗い夜ではあったが

何処の家かわからないが

レールから外れた 木製のドアに

磨りガラスが数枚入っていた


そのドアを開けると

外の世界が観えた


現実の世界では 8月3日の夜中12時15分であり

季節は 汗の滴り落ちる夏のはずなのだが


瞬時に この世界に移動して来たのはいいが

何故か ドアの向こうの世界には

白い雪が 降り積もっていた

現実の世界と同じ 白い雪ではあるが


その雪をもう一度観ようと

レールから外れたドアを手で開けると

ドアの向こうには

観なれない車が止まっていた


ドアの内側にある 車庫と兼用の玄関には

これまた 現実の世界とは違う

私の車では無い 車が止まっていて


この車もドアの向こうに止まっている車も

所有者は誰なのか 考える暇も無かった



ただ流れ作業のように

一人称視点の世界では 現実をも 判別できず

その世界に起こる 現実に立ち向かうだけであった


ドアの向こうには見慣れない車があり

その車を確認する為に

もう一度ドアを開けると



車の所有者がこちらを観ていたが

先程まで居なかったはずが

ほんの数秒の間に 姿を現して居た


現実の世界にもあるような

黒い防止に 黒いスーツを着ていた

まるで いつか観た

アメリカのギャング映画の登場人物の様な

服装に身をまとっていた


顔もはっきり見えない スーツの人物は

こちらの姿を確認すると同時に

スーツの胸元に手を入れ


こちらに向かって 手榴弾を投げてきた

その手榴弾はパイナップル型である


スーツの人物が投げてきた手榴弾を

手に取り 投げ返し 爆発して


また投げてきては 木製のドアのこちら側にある

車の方へ飛んできた一つが爆発したが

惨事には至らず


そしてまた投げられては 拾って

投げ返しを何度か繰り返していた


そしてパイナップル型の手榴弾から

違う手榴弾に変わったのを

投げられた時に

外見の形を確認したが


パイナップル型の手榴弾と同様の年代の

大東亜戦争時代の

米兵が使用していた手榴弾であったが


こちらに投げられた最後の一つが

黒いスーツを来た人物の傍に落ちた時に

私は 現実の世界へと戻る事が出来たのだが


手榴弾が投げられた世界が

夢の中での出来事だと気付き

ホッとしたのも束の間


現実とは違う 夢の世界で観た

現実の世界へと引き戻された時にも

覚えている内容を 何かに残さなければ

そう想い 執筆に至った


この執筆が終わり

先ずは 夢の中で観た

白い雪を検索し

二種類の手榴弾を投げ合った事などを

検索し 結果が何であるのか 気になる所であるが


一つは過去にも夢の中で観た内容を

検索し ネットに描かれている内容が

現実の世界で実際に起こったので


また同じ事が起きれば

今度は それを使って何をしようか


前回に観た時は

ネットに描かれている内容の物を

扇形に並べ 団扇のように仰いで見たが

全然 涼しくも無く

瞬時に消え行く現実に

いつか必ず また手にするぞと誓ったのである


そして 夢と知った

現実へと引き戻された


現在 時刻は夜中 2時


私は 夢の中で観た 景色や行った行為を

検索し また動画を観たりして

朝方まで起きて居ると思うが


夢を観る事が趣味でもあるが

もしも ずっと現実に戻れずに

夢の世界へと行ったきりならば

どちらが現実の世界か という事も

気付くこともないまま

その世界で暮らして居るのではなかろうか


夢の世界で観る現実と

現実の世界で観る夢とは

寝てるか 起きているかの違いだけであり


唯一つ 共通する事は


現実と同じ様に

夢の世界でも

恐怖心があるという事だけである





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