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宇宙の月陽に照らされて  作者: 伊集院 大和
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僅かなる夢









クーラーを付けて 寝る日も有れば

タワー型冷風機を付けて 網戸だけにして

寝ている日もある


そんなタワー型と網戸だけの夜中

こんな時間に起きたのだが


もう三日前になるのか

本来描こうと想っていた内容から

いつもの様に逸れてしまっていた事に

夢を何度も見ては繰り返し起きる夜中に

思い出したので 私は執筆することにした


私は地方出身の地方育ちでまた現在も

違う所にて暮らしているが

物心付いた時は

地方育ちの頃に済んでいた場所への想いも強く

寝てから観る夢にまで 現れるぐらいであった


その寝てからの夢の中では

まるで幽体離脱をしたかのように

身体から魂が上へと離れていく感覚も体験をしたり

そして夢の中では空を飛ぶように

私が住んでいた幼少時代の場所へ

夢の中で何度も旅をしていた

そしてその夢も

いつの日にか 起きてからの夢に変わり

今から十年少し前に 夢を現実にした


当時の記憶を辿り 夢にまで観た現実が目の前にあり


そしてまた別の夢では

現在住む所とはまた別の所に住んでいた時は

夢の中で 高さのある長いエスカレーターから

落ちた様な夢を見た事もあった


大人になり

色々な夢が 現実を描いていた


手軽に検索出来るスマホの時代に変わり

色々な事を検索した


昨夜見た夢の 内容を検索したり

過去に観た 夢を検索したり


睡眠からたった十分でも夢を観ていたり

何日もある様な夢でも

暑さのせいからなのか 起きれば

まだ時間も一時間も経っておらず


いつしか この僅かな仮眠のような睡眠も

夢を観て 短い時間に起きて また睡眠をして

夢を観て 時計の音と共に起きれば

体調も気分も良く


これが 全く夢を観た覚えも無ければ

合わせている時間まで 寝ていれば

気分は普通だが 体調はあまり良くもなく

寝たような気もしないのである


寝ている時に観る夢は 白黒の時もあったが

現在は カラーの夢で 声も聞こえ

現実との相違も無いような感覚を覚える夢である


長い時間何度も寝ては 少しの時間でまた

長い時間を寝ては熟睡し過ぎて

兎のような眼の色をしている奴を観た事もある


普段からボーッとしているように

取られがちな自身であるが

執筆している今でさえ

寝起きから30分経ってはいるが

夜中の執筆をしてからまだ

十五分辺りである


寝た夢の内容で 吉夢等あるが

その夢で見た内容の 自身にとっての

こうあれば良いなと思う内容を見つけ

現実になればと

そしてその夢で観た内容を検索し


忘れていた頃に 検索で見つけた内容が

現実となるのである


今から 目覚ましがなるまで寝ていたいが

夢の中から抜け出させずに

目覚ましの音が聴こえずに

何度か 遅刻した事もあるが


焦ってしまっては 血糖値が下がり

遅刻以外での 焦りにより

血糖値が下がり 心臓の高鳴りと共に

腕の震え そして呂律が廻ら無くなることもあった


そして血糖値の下がりを一瞬で回復させたのが

黄金の糖分で出来た飴であった

その節は有難う御座いました


そしてそのような経験もあり

音も聴こえず 遅刻をした事もあり

焦ると言う事をしなくなり

まっ何とかなるでしょう

取り敢えず今 其処にある現実を片付けねば

と云う想いがあり

いつの間にか性格までも おっとりと

見られる事も増えていた


そして何故 血糖値が下がるような焦りがあったのか


それは時間という縛られたルールに

いつの間にかストレスを感じていた様である


持っていく数の多さに以上に

残された前日の数を合わせ

持って帰り 次の仕事にも使う為にでもあるが


最初に出発し

数の多さもあり 着時間の遅れ

一人で片付けをして また最後に帰った割に

積み込みをして また一番に出発

ということを数年繰り返し

また数の多さと距離の遠さに

帰ってくるのも最後となり

帰ってくれば誰も居ない


そんな期間を長く過ごし

いつしかストレスに変わっていた


ならばこっちもされたようにするのが

普通なのではなかろうか


同じ様にすれば 反発を食らう

おかしな現実が眼の前にあった


その日から数年が経過し

行く先も変わり

過去の私と同じ様な状況を

数人が味わっているが

まだまだ 当時の私には程遠い状況である


そして 忙しさから

現実でも 寝てからの世界でも

夢を観るという事が 離れていたが

いつしか思い出させてくれたのが

色々な現象や その他である


この何とも言えない辛い現実の世界に

また明日をも知れない物が 無意味に

分離させられたようであるが


飛ばさぬよう 製造させぬよう

何とかできないものか と思う


描きたかった事を全て描けたかどうか


また 眠気が襲ってきたので

何度か起きるかもしれない


夢の中を

また旅にいこうとおもいます



そして一瞬

眠りに 着きそうになった時


幕末でも使われていたような

大砲の音で 目を覚ましたのである



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