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宇宙の月陽に照らされて  作者: 伊集院 大和
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久しぶりに観る青空






オレンジ色に輝く雲の架かる朝陽の前日


鱗雲のようでもあり

地震雲にも観えた早朝の空


陽の暑さの気温も

時間が過ぎる事に

暑さを増して行ったように想う


真面な睡眠も取れず

ほぼ休憩も取ることが出来ずに居た


昼の仕事の帰り道

あくびと眠気に 此のまま


いつも通り高速に乗り

いつもの場所へ向かったら

確実に事故に繋がるのは当然である


そう想いながら なんとか眠気と戦い

昼の片付けも終えた


幸いかどうかは不明だが

また続くと想われた 夜遅くまでの仕事も

今日は予定から外れ

夕方頃に家路に着く事が出来た


早朝と同じ道を通る 帰り道

山の上には 入道雲が架かり


梅雨明け宣言を前に

これはもう既に 夏であり


早朝からの湿気と風の無い暑さで

鳥のさえずりも聴くこともなく


鳥の唄声の変わりに

夏を待ちわびている蝉が

鳥のさえずりの変わりに

同じ時間帯から鳴き始めていた


久しぶりに観た 青空


観ればLEDの様に眩しく

白い陽の光を放つ太陽に視界を遮られ

暑い気温の陽射しを左側に受け

早めの帰路に着いた


真面な睡眠も取れずに

この数日の気温の高さに

真面な仮眠も出来ずに居たせいなのか


家に帰るなり

フローリングの上

楽な姿勢になり

ボクサーパンツ 一枚で

帰宅のから一時間ほど 眠りの世界に居た


少しだけでも快適に仮眠が出来る歓びと

少しの間だけでも

自分の時間を取り戻せた様な気がした


夜の七時頃 自家用に乗り

目の保養と購入の為に

最近行くようになった


昨日で2度目の

雑貨も売っていて

服や靴も売っている 大型リサイクルショップで

意外なほど安い商品の値段に驚き


陶器で出来た品やガラスで出来た品

数点を購入し 店内を色々と見て周り

店内に一時間は居たように想う


少し自分の時間を取り戻せた序に

家路までの近道を選ばず

少し距離を延ばして

家路に着くが


その道中で 空を見上げ

昨夜と同じ様な 空に浮かぶ

満月を観付けた


満月を観た昨夜 以降の今日一日は

空も青空に変わり 気温の高い

晴れの暑い一日だったが


テレビの天気予報がたまたま

映ったので 観てみると

どうやら 今から数十分後 明日に変わるが

明日はどうやら また雨が降るらしく


今日の気温の高さと明日の予定の雨

いったい梅雨明けは何時になるのだろうか


陽射しは暑くても クーラーの風のような

涼しい風が吹く夏ならば

幾らかは快適に過ごせるのではなかろうか


早朝の蝉の鳴き声に夏を感じ

空に浮かぶ 入道雲を眼の前に

青空の続く 夏を想い




少年時代の様に

一人佇み


夕立ちに濡れた夏の日

心は何時迄も少年のままであり


降る雨は綺麗じゃなくても

傘もささずに 濡れていたい



そんな日もあっても良かろう












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