移りゆく景色の中で
何も変わらない
帰宅も遅くなる前日の仕事を終え
4時間ほどの睡眠の後
いつもより早出のコースが付けられていた為に
10時過ぎの帰宅の後
消化されず いつもの様に寝床に就く
三時四十五分に目覚ましを合わせ
四時過ぎには自家用に乗り
会社へと向かうのだが
久しぶりの明け方の晴れ間に
一際明るい星を東の方角に見つけた
大通りを走り
本来なら月が沈む方角
薄暗い空の向こうに
オレンジ色に輝く雲と
雲に隠れるような月を見つけたのだが
沈む筈の方角の月と雲間の色に
昔のアニメをリメイクした
いつか観たドラマのオープニング曲が
脳内から再生された
朝日は東の方角から
沈む太陽は西の方角へと
それが普通の日常の風景なのだが
早朝に観た
西の方角に沈む月の雲間の色が
オレンジ色に輝き
夕焼けに近いようなオレンジ色をしていたせいか
西から登ったお日様は
そんな歌詞が脳内から再生され
その歌の詩は
そんな風景を観て歌詞に反映されたのかは
一切知ることもないが
そういう風に観える感性も大切であろう
住む場所により異なるが
昼頃は小雨だった雨も
夕方頃には本降りになり
傘も持たずに行動する為に
またいつもの様に全身がびしょびしょに
濡れてしまったが
雨に濡れて風邪を引くほど
やわな身体ではないので
簡単には風邪を引く事もない筈である
本日も帰宅の遅くなる仕事を終え
明日の予定も 今日と同じくであり
明日は明日で今日よりも
遅い帰宅になる事は検討がつく
忙しい毎日と
暑い日差しの中での仮眠で
毎日の様に額からも汗を掻き
真面な仮眠も出来ず
仕事に自分の時間を取られ
自分の興味のある
移り変わって行く 手相の行方にも
気づかないほどである
久しぶりに何気なく観た手相に
気が付けば シワの数も増えていて
薄い手相の溝も
深く はっきりと溝を作り
消えそうなほどの薄い手相が
中指付近まで深く増えて行き
ネットで書かれてるいる手相が
事実であるならば
また 楽しみの一つにしていこう




