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宇宙の月陽に照らされて  作者: 伊集院 大和
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天誅あれ





赤いラベルの頭痛も

時間と共に薄れ始め

ストレスからの蓄膿の痛みへと

前頭部から 左顔面へと痛みを覚え


過酷な労働時間の基に

世間と同じ様に休みも無く


私の頭部にまで

ストレスを与え続け

蓄膿へと変わった

過酷な労働の基に 労いの言葉も無く

小言を云うお粗末な言動が


ストレスを余計に悪化させ続け

結果 赤いラベルを手にするに至った


つい数日前から 三日続いた

突然の頭痛に耐え切れず

緊急で夜診へと向かった


レントゲンに映るほどの

過酷な労働時間と愛の無い対応が


私の前頭葉がストレスを感じ

ストレスが蓄膿へと変わり

蓄膿が広範囲に炎症し始めた



そんな状態のまま

早朝四時に起き

5時からの勤務と23時以降までの労働時間に

午後以降から休憩できる時間が出来たが


苛立ちの為に仮眠すら出来ず

結果 23時以降の帰社まで

一睡もせずに起きていた事になる


世間がそんな世界もあることを知ると

どう思うだろうか

自身の労働時間と私の時間からの

給料からの時給の差に驚くだろう

どれだけ過酷な時間の基に

労働を強いられても

数度と帰宅すれば

過酷な時間に対する手当も減給である


相変わらず対応の言い訳に

真面な車両と人員が足らず


愛想の無い 対応からの言動に

ストレスをも感じ始め


どうせこれを知らぬ振りして

影で読んでいる輩は

人を小馬鹿に影で嘲笑うのは図星であろう



読む人にはどう映るか解らないが

そんな体制の社会もある現実


忠棟の死 以降

庄内の乱へと

その血を受け継ぐ私は


現代社会に置いて

あほや馬鹿だと罵られ


挽回の時を伺い 此処に辿り着いた


大名の先祖の遺伝子を受け継ぐ

足軽以下の私が

太閤殿下の膝の基に

汚名挽回 出来る日が来るのだろうか


来月の晴れの日に

先祖が 太閤殿下にお茶を入れてもらった様に

同じ遺伝子を受け継ぐ私が

太閤殿下の亡骸の眠る地へ

脚を運べば その地に眠る亡骸が

魂を呼び


私の前に生前の姿を観せるのだろうか

そして太閤殿下より何かしらの力を授かり


脳内より 怨念をも動かす力と

輩の念や腹黒い行動からの言動を

平伏す力を与えるのではなかろうか








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