表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
宇宙の月陽に照らされて  作者: 伊集院 大和
PR
106/111

揺れ踊る風鈴に秋の風







またいつものように 夢を観た覚えもなく

現実の世界へと帰っては来たが

起きて早々に 今日は出勤なのか

休みの日なのかと

一応の休みである事に脳内が気付くまでに

数分の時間が過ぎていた


起きてから40分の後に

疲れに負けて眠りの世界へと引きずり込まれ

執筆を描く筈が 目覚ましも合さない

休みの日と気付いてから大分時間も経ったようで

描く事も忘れ 起きてから漸く動き出した脳内に


早朝の3時台から 6時台で数話 描き終わり

いつの間にか また眠気が起こり

3時間ほど 眠りの世界へと戻り

そしてまた夢を観た覚えもなく

現実の世界へと帰ってきた


住む家の部屋は変わらずの

暑さに負けて寝ていた様で

空を観れば 晴れ渡る青空に白い雲が数個浮かび

何度と無く強く吹く風に 風鈴の音が鳴り止まず

夏には入る事がなかった風が

北風が部屋を通り抜けて行く


まだ9月に入ったばかりだが

夏の様な陽射しと 秋を迎える風が入り混じる

また何もせずに休みの日を迎えるのは勿体なく感じ

少し伸びた髪を切りに行こうと思うが

季節を知らせる風に ガラスの風鈴が揺れ踊る


もうすぐにでも やってくる秋に

まともな休みの日があれば

草むらに横たわり 昼寝でもする

ゆっくりと過ごせる休日が私は欲しい

まともに思える休みの日も たった一日しかないのだから


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ