↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
sister time  作者: 音無千尋
PR
5/6

〜5〜

「ん……」

太陽の日差しで目が覚める。

「あー、朝……か……」

眠い。昨日4時までエロゲやってたからか?

もちろん朝起きたら妹が隣に寝ている等の期待はしない。というより気持ち悪い。妹は二次元だけしか認めない。

「顔洗ってこよ」

階段を降りて一階の洗面所に。

「あー、学校めんどくせー、アニメ見てたい」

愚痴りながらドアを開ける。

「へ……?」

目の前に居たのは楓花だった。いや、楓花なんだが楓花ではない。いつものツーンとした表情ではなく笑顔で今度はリアリティガールの優希たんコスで……。

「ふ……楓……花?」

「キ……キャァァァァァァ!!」

殴られた。

あはははは、俺は空を飛んでるー、わーい……

がんっ

後頭部を床に直撃させた、痛い、凄い痛い

「あ、あ、あ、あんた!!何してんのよ!!」

いつの間にか閉められていた風呂場のドアから楓花の声がする。

「え、あ、いや。顔洗おうとして……」

風呂場のドアが軽く空いた。そこには涙目で俺を見る楓花の顔だけが見えた。

「あ、あの……」

「見た?」

「は?」

「見たのかって、さっきの」

「え、えっと……」

「どうなの?」

うわー、怖い、凄い怖い。

「えっと……はい……」

「ーーーーーー!!」

顔を真っ赤にする楓花。あら可愛い。おっと、三次元の女にドキッとするなよ俺。

「………できて」

「ん?」

「だから……後で部屋に来て!!」

怒鳴られた。

「え、あ……はい……」

俺が返事をすると楓花はふんっ!!と言ってドアを力強く閉めた。

怖いです、はい……。


音無千尋です!!

連投なので後書きは6話で

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。