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第85話 温泉発見

メインダンジョン入り口上部はちょっとした城の様になりつつある。

俺が作った60m四方の石造りの地上1層が土台として使われている。

規模としては、その土台を45度回転し外接する正方形が城の1層目だ。


山の斜面に造られているのでどこを1階とするかは判断に迷う。

ダンジョンの構造としては鬼族の居住エリアが地下1層だ。

ただ、山の斜面なのでそのまま水平移動で外に出られる。

東側の入り口の所には彼らが作った杉皮葺きの矢倉門がある。


その居住区の上に先日作ったのが60m四方の石造りの地上1層。

その上に更に3階建ての砦と言うか城?物見矢倉?を作るつもりらしい。

西側から見ると半分埋もれたダンジョン1層が石垣のようになっている。

その上に載った正方形の一部が台形に窪み、その奥に両開きの門が見える。

門の両脇には矢狭間が並び、上部にはいろいろ落とせそうな穴もある。


高さ約2mの垂直の石垣の上の門というのは随分と使いにくそうだ。

飽くまで防衛設備であり、利便性より防御力を重視したと言うことだろう。

ちなみに有事の出入りは東側の矢倉門の内側から梯子を使うらしい。


ただ、さすがにそれでは不便だし、俺のガーディアンが加勢し難い。

ダンジョン地上1層の屋上に穴を開け、階段を作って繋げる事にした。

これなら地上1層に待機する剣士達が西側の門から出撃することもできる。

有事の際の篭城でも出入りや物資の搬入がやりやすくなるだろう。

落城しそうな時は鬼族の戦士たちが地下1層の避難所に駆け込む事もできる。


ダンジョン入り口は任せるとして、それとは別に良い知らせが入った。

以前より鬼族に調査を依頼していた温泉が見つかったのだ。

場所は烏帽子山の南東、川を挟んで反対側の山の北側斜面だ。

地下鉄の駅からは約500mほど、なかなかの好立地だ。


ただ、問題もいくつかある。

まず川が間にあるので、橋を作らなければならない。

これはダンジョン地上部を使えば何とかなるだろう。

次に鬼族の警戒エリアである18町ラインまで数百mしかないことだ。

俺の『領域』に収まってはいるが、隣の『領域』まで比較的近い。

観光客を呼ぶなら警戒を厳にして安全を確保しなければならない。


そうは言っても武装兵を並べてがちがちに防衛するわけにもいかない。

客を不安にさせるし、必要以上にお隣さんを刺激する可能性もある。

警備については雪風たちを密かに配置するのがメインになるだろう。

いざとなればメインダンジョン入り口に500人の兵が待機している。

何かあれば建設中の砦の西側の門から出撃して迎撃しよう。


さっそく鬼族たちに温泉宿の建設を依頼した。

木材等はあらかじめ用意しておいたし、そう長くはかからないだろう。

準備中の植物園と併せて観光資源として活用していきたい。

後は地元で取れる山菜や川魚などを使った鬼族風の食事処も作りたいな。


まあ、その辺は鬼族たちに任せるとして、俺はダンジョンの整備をしよう。

まずは公開前に山脈横断トンネルのダンジョンコアの防備からだ。

コアルームは山脈中央辺りの地下3層に置くことにする。

地下2層は地下鉄、地下1層は商業施設なので、防衛はほぼ地下3層のみだ。


地下3層は西側、東側の両方に地上と繋がる入り口がある。

どちらから入ってもまず機動隊仕様の忍者200人から警告と妨害を受ける。

そこを抜けると、3体の乙女の裸像型ゴーレムが待ち受ける直線コースだ。

2体は大盾と槌、1体は機関銃をイメージした『マシンガンロッド』を持っている。


魔法を使う為には、通常は『発動体』と呼ばれる物が必要になるらしい。

『魔族』や天使族、竜人族、竜族などは例外的に要らないらしいけどね。

俺は普通に使えたけど、確かに人間族の魔道師たちは杖を使っていた。

通常は『発動体』に魔力を貯め、それを使って『想像』を具現化するらしい。


今回の『マシンガン』は小さな『発動体』を環状に連ねたものだ。

魔力の充填と魔法の発動をタイミングを少しずらずつして順番に行っていく。

そうする事で、威力は小さいが間断無く魔法を連射できると言うわけだ。

相手から遠距離攻撃をしてきた場合は2体の大盾のゴーレムが防ぐ。

距離を詰めてきた場合は槌で攻撃する、という構想だ。


それを抜けると、左右から交互に分厚い壁が張り出してジグザグの通路を構成する。

壁の上部は矢狭間になっており、アーチャー10人、魔女10人が待機している。

また、角を曲がるたびに剣士タイプの乙女の裸像型ゴーレムが2体配置されている。

足元にはボウガン装備の小型ゴーレムが5体、背面の壁には単機能ゴーレム10体。

人間型ガーディアンの剣士も10人居て脇を固めている。


それがコアルームの東西に各25セット。

剣士500人、アーチャー500人、魔女500人が配置されているわけだ。

この1500人の兵は、何かあれば東西の入り口から出撃することもできる。

街をモンスターや王国軍から守るための兵力も兼ねているわけだ。


ボス部屋の入り口前は上に行くと山脈中央辺りのトンネル入り口に続いている。

外見は管理人室風、俺専用のエレベーターと、地下へ向かう迷路がある。

メインダンジョンの迷路と同じく小さな隠し扉や隠し通路がある。

春風や秋風たち忍者娘の分身を各10体、計60人を配置した。

バリスタタイプなどの固定型単機能ゴーレムも各フロア20体配置している。


ボス部屋はというと、メインダンジョンとほぼ同じだ。

左右に矢狭間があり、アーチャー40人、魔女40人、剣士40人が配置されている。

そして3mの乙女の裸像型ゴーレムが16体、固定型単機能ゴーレムが40体だ。

裸像型の内訳は大盾4、剣士2、杖2、弓2、マシンガン2、鎖分銅が4となっている。


線路周辺の地上部には雪風を200人配置して常に監視をしている。

3つの入り口のどこから侵入者が来ても、俺がエレベーターでボス部屋に駆けつける。

冒険者対策としては数的に過剰な気もしないではないが、用心するに越したことはない。


さて、次は地下鉄の設備だが、線路の路線切替え装置の仕組みが分からん。

なんとなく、ぼんやりとしたイメージは浮かぶには浮かぶんだけど具体性が無い。

基本的な仕組みと大雑把な図面さえ書ければ微調整はなるみがやってくれるのに。

路線切り替え装置なしでやるとなると、単純に往復運動を繰り返すか?

或いは2重の環状線にしてひたすらぐるぐる回らせる?

自動修復機能でメンテが不要とはいえ、さすがにいろいろ不都合が出てくるか?


回らせるというなら、ターンテーブルを使うか。

分岐で毎回止まらないといけないというネックはあるが、一応路線変更はできる。

いや、それ以上のネックは列車にできないと言う点だろうか?

いっその事、4車両くらいを一気に回せる巨大ターンテーブルを作るか?

或いは、地下空間はたっぷり使えるのだからスライド式路線切り替え機にする?


いや、今想定している用途ならそこまで大きな輸送力は必要ない。

個々の車両にも動力があるし、無理に列車にする必要もないだろう。

将来、もしも過密ダイヤになるようなら路線を増やせばいい。

そうだ!ターンテーブル自体をエレベーターにするという手もあるな。

なんか秘密基地っぽくてかっこいいかもしれない。


転車台は西側と東側に各4機、計8機を用意して車庫などに繋ぐ事にする。

車両は観光列車をイメージした客車を1両、貨物用を2両造っておく。

防疫のために消毒液スプレーを40機、ブロアーは20機造っておいた。


これらはいずれもゴーレムを利用したもの、なんとも応用範囲が広い。

ゴーレムは機械の総称とでも考えておけばよさそうだ。

ただ、稼働率の高いものは維持費が高くなるのは要注意だな。

貨物用車両なんて1両で1日100万ポイントも消費するからね。


これで魔物の素材やクッキーを俺自身が担いで山脈を往復する必要はなくなる。

山脈の東西を行き来する物流は量的にも速度的にも大きく改善できるだろう。

植物園と温泉宿の整備が進んだら、西側からの観光客も入れるようにしたい。

それまでに駅の準備と鉄道の微調整も進めていくとしよう。


アウラエル「失礼します。今お時間大丈夫ですか?」

一樹「ああ、ちょうど一段落したところだ」

アウラエル「では、先日お話した天使族をご紹介しますね」

一樹「来てくれたのか。ありがたい」

アウラエル「ご紹介します。天使族より応援に来てくれたルーデレルです」

一樹「一樹です。よろしく・・お願いします」


子供?背丈はなるみよりちょっと大きいくらいか?


ルーデレル「よろしく頼むぞ。わしの事はアウラエル同様部下と思ってもらって構わん。なんなりと命令するがよい。改まった口調も不要じゃ」

一樹「そうか。わかった」

アウラエル「ルーデレルは見た目はこど・・」

ルーデレル「誰か幼児体型か!見よ!ちゃんと括れとるわい」


そういってワンピースを捲り上げると、微妙に括れたウエストを見せる。

というか、それだとパンツも丸見えなんだが?


アウラエル「そのようなことは申しておりません。とにかく、彼女は私より先輩で経験も豊富です。御用の際はどうぞ遠慮なくお申し付けください」

一樹「承知した。ちいさ・・・」

ルーデレル「ちっぱいとかいうなー!ちっちゃくてもおっぱいはおっぱいじゃ」

一樹「ああ、うん、そうだね。ってかちっぱいとか言ってないから!」

ルーデレル「む?そうであったか?」

一樹「じゃあ、よろしく頼むよ」

ルーデレル「うむ、任せておけ!」


俺とルーデレルは握手を交わす。

体型へのコンプレックスが強いようだが大丈夫か?


一樹「教育関係の統括をしてもらえるという話で間違いないか?」

ルーデレル「うむ。人間族の学校の仕事に関わった経験もあるしな。基礎教育の単元分割についてはおおよその案も既にできている」

一樹「おおー!ほんとに心強いな」

ルーデレル「そうであろう!」

一樹「ビデオ教材については俺のほうでもいくつかサンプルを作っておいたんで後で見ておいてくれ」

ルーデレル「それなら既に見てきたぞ。対話形式にするのじゃな?」

一樹「高等教育なら対話形式に拘る必要は無いと思うが、教師が一人でしゃべっている映像は子供には退屈だろうしな。それに教師と生徒それぞれのあるべき態度を示す意味もある」

ルーデレル「なるほど」

一樹「撮影スタジオは当面は1部屋をビデオ教材専用に当てよう。生徒役の『ふるーてぃあ』も好きに使ってくれ」

ルーデレル「承知した。台本と演出は講師に任せ、それぞれの人気と成績を競わせるのであったな」

一樹「そうだ。その成果に応じて毎月領から報酬を払う」

ルーデレル「良い教材なら講師達は一度の撮影で継続的な収入が得られる。完全成果報酬ならこちらは一定の予算を確保するだけで随時教材の質が上がっていくというわけじゃな」

一樹「そういう目論見だ」

ルーデレル「くっくっく、お主も悪よのう」

一樹「いえいえ、文科大臣ほどでは・・・ってどういうノリだよ」

ルーデレル「ふっふっふ、ルーデレルは魔族風ジョークも多少は心得ているのだよ」


そういや、日本からの転生者ってそこそこ居るんだっけ?


一樹「ま、それはいいとして、当面の撮影費用は領で持とう。将来的には講師側で負担してもらう。多少の助成金か無利息融資はするつもりだがな」

ルーデレル「基礎教育はそれでよいとして、高等教育はどのように競わせるのだ?」

一樹「それはまだ思案中だ。良い案があったら教えてくれ」


高等教育になると内容も細分化され、比較や評価が難しい。

楽しく学べるビデオにして欲しいが、単なる面白ビデオでは困る。

面白ビデオ自体はいいんだけど、教育予算から報酬は出せない。

学術的価値をどのように評価するべきか・・・。


ルーデレル「分かった、考えておこう」

アウラエル「話はまとまったようですね」

一樹「ああ、紹介してくれてありがとう」

アウラエル「勿体無いお言葉です。教育システムの構築が一段落したら、懸案事項だった素材集めも任せられるはずですよ」

一樹「魔獣狩りか・・・大丈夫なのか?」


普通の人型ガーディアンなら数百人単位で召喚できるようになった。

だが、身体能力は平均的な人間より少し上、戦士としては平均くらいか?

各種ゴブリンを使って戦闘技術は少しずつ上げてはいる。

しかし、身体能力を上げるためには魔獣の皮や腱などといった素材が必要だ。


アウラエル「ええ、彼女は戦闘能力も高いのですよ」

一樹「へえ、ルーデレルはつ・・・」

ルーデレル「ツルツルではない!ひとよりちょっぴり毛が薄いだけじゃからな!」

一樹「いや、ツルツルとか言ってないから!」

ルーデレル「む、そうであったか。それは失礼した」

一樹「つ・・」

ルーデレル「む?」

一樹「いや、戦闘能力が高いというなら心強い、頼りにしているよ」

ルーデレル「うむ!ツルツルでないことは今度お風呂で見せてやろう。しっかりと確認するがよい」

一樹「いや、それはまずいだろ」

ルーデレル「なにがまずいのだ?ルーデレルは大人だからな、ルーデレルがよいと言えばそれで問題は無いのだ!」

一樹「いや、まあ、それならいいんだが」


こう見えてアウラエルより先輩と言う話だったな。

成人女性が自分で決めた事なら俺がとやかく言う事でも・・・。

あれ?一緒に入る俺の意思は?


ルーデレル「うむ!ちゃんと毛が生えていることをその目で確認するがよい!」

一樹「いや、それは信じてるから別に確認しなくても大丈夫だよ」

ルーデレル「いーや、刮目しかして確と見よ!さもなくば、下の毛を毟り取り、お前もツルツルにしてくれるぞ!」

一樹「わかった、見るよ。ちゃんと確認する」

ルーデレル「ならばよし!」


というか、「お前も」って行ってる時点で自分はツルツルって認めてないか?

もしかして、体型コンプレックスじゃなくてコンプレックスを演じたキャラ作り?

まあ、それならこちらも気を使う必要が無くて楽でいいけどな。

っつか誰だよ?こんなノリを異世界にまで持ち込んだ奴は!


それにさておき、魔獣狩りまでやってくれるとは心強い。

『領域』内の魔獣なら俺やアネモネが狩ることが出来るが、種類も数も限られる。

領の財政は黒字化しているし、少しずつ買い集めてはいるんだけどね。

遠くまで行って素材収集してくれる味方が出来たことは心強い。


さて、学校を任せられそうな人間というか天使も見つかった。

俺は俺にしか出来ないこと、ダンジョンの改装に精を出そう。


まず、地下2層のホームの奥を車庫にしておく。

また、駅に隣接する貨物搬入口を設け、貨物用エレベーターも設置しよう。

車庫の一部を貨物積み込み場所として使えるようにしておいた。


貨物搬入口は一部を広いスロープと階段にして置く。

貨物用エレベーターを使うほどでもない小さな荷物等は人力で持ち込める。

貨物列車の停車場の奥には更に地下へ進むスロープが続いている。

これは有事の際に地下の兵士達が出撃する際に使う出入口だ。

当然だが、普段は立ち入り禁止の札を掲げておく。


駅の地上部は石造りになるが、西側は西洋風に直方体の石を煉瓦のように積む。

ヨーロッパの城の様に、綺麗に整形された石を地面と垂直に積み上げた形だ。

東側は観光地として整備する以上は景観とか雰囲気とかをちょっと変えたい。

戦国時代の様な、ゆるいカーブを描いた野面積みの石垣風にしておこう。

直方体ではなく、ほぼ無加工の天然石をパズルのように組み上げた石垣だ。


比較的古い技法で、本来であれば余り高い石垣には出来ないやり方らしい。

なるみの緻密な計算による組み上げと魔力による結合で8m程の高さを実現する。

栗石などなく中はほぼ空洞で、内側から古代コンクリートで補強されている。

その上には和風建築の駅舎を鬼族に作ってもらおう。


一般に開放するのはホームのある地下2層から地上2層と屋上にかけてだ。

その5フロアを客用のエスカレーターとエレベーターで繋ぐ。

地下1層から地上2層にかけては各種テナントや安めのホテルを入れる事にしよう。


さらに屋上階から温泉のある小川の向こうまでアーチ状の石橋で繋ぐ。

もはやダンジョンって何なんだったっけ、って感じだな。

ダンジョン入り口からコアルームまでは通路で繋げると言う制約はあるらしい。

だが、橋の辺りはそことは関係ないダミー通路扱いだから自由度は高いようだ。


宿や食事処、植物園の下水処理も必要だろう。

新ダンジョンは植物園予定地の地下や、メインダンジョン近くまでも広げた。

鬼族の村の生活排水は現状川に垂れ流しだが、それもサブダンジョンで受け入れる。

『経済特区』に造ったのと同じような下水処理場を2セット作っておいた。

ついでなのでこの機会に『経済特区』の下水処理場も1セット増設しておこう。


さし当たってはこんなところか?

この世界に来てから1年ちょっと、ようやく当初の構想が形になりつつある。

いや、建築物の構築速度を考えれば、これでもかなりのハイスピードか。

21世紀の地球でも10年とか20年はかかる規模の話だよな。


メインダンジョンや開拓村のダンジョンへの侵入者は今のところない。

鬼族や人間族と共存する、という方向性がうまくいっているようだ。

『えろえろダンジョン』への「侵入者」は居るがそれはよしとしよう。


『ゴブリンダンジョン』への侵入者もいるが、地下2層までで引き返している。

ゴブリン型ガーディアンを狩って魔石を集めるのが主な目的のようだ。

こちらも戦闘データを集められるのでこれはこれで有難い。

無理に地下3層をクリアしようとする者は今のところ少ない。

冒険者ギルドがそれとなく踏破を止めてくれているのかもしれない。


山脈西側の街道沿いの山賊討伐も俺の『領域』に限っては終わった。

山に樹を切りに入って来る者はゴブリンたちが追い払っている。

それでも止まらなければ警備隊仕様の忍者達が警告し、排除する。

なお止まらないなら雪風たちが抹殺するわけだが、そこまでは至っていない。


領の運営は概ね順調。

温泉宿と植物園の完成を楽しみにしておくとしよう。

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